NEWS
2022.01.22
柳雄太郎選手、Y.S.C.C.と契約更新2022.01.06
吉田将也選手、松本山雅FCに復帰2022.01.01
宮吉拓実選手、京都サンガFCと契約更新2021.12.31
高橋諒選手、湘南ベルマーレと契約更新2021.12.30
岡崎慎選手、FC東京と契約更新2021.12.29
岡崎亮平選手、FC琉球と契約更新2021.12.29
大野佑哉選手、松本山雅FCと契約更新2021.12.28
田中悠也選手、ギラヴァンツ北九州と契約更新2021.12.28
河野貴志選手、ギラヴァンツ北九州と契約更新2021.12.27
山根永遠選手、ザスパクサツ群馬へ完全移籍2021.12.26
森川祐基選手、AC長野パルセイロと契約更新2021.12.25
鈴木喜丈選手、水戸ホーリーホックへ完全移籍2021.12.24
丹羽詩温選手、ツエーゲン金沢と契約更新2021.12.23
増田卓也選手、ロアッソ熊本へ完全移籍2021.12.22
安藤一哉選手、ガイナーレ鳥取と契約更新2021.12.20
大久保優選手、ガイナーレ鳥取と契約更新2021.12.19
服部一輝選手、ヴァンラーレ八戸に完全移籍member
MANAGERS

©Footmedia
西ヶ谷 隆之
Takayuki NISHIGAYA
生年月日 | 1973年5月12日 |
出身地 | 静岡県静岡市 |
資格 | 日本サッカー協会公認S級コーチ 第一種教員免許:中学高校保健体育科 専修教育免許:中学高校保健体育科 |
戦績 | J1リーグ 通算63試合0得点 J2リーグ 通算37試合0得点 |
選手経歴
清水市立商業高校、筑波大学卒業 | |
1996~97年 | 名古屋グランパス |
1998年 | アビスパ福岡 |
1999年 | ヴェルディ川崎 |
2000年 | ジェフ千葉 |
2001年 | アルビレックス新潟 |
指導経歴
2002年 | アーセナル(イングランド)にコーチ留学 |
2003年 | 筑波大学蹴球部コーチ |
2004年〜06年 | 東京ヴェルディ ユースコーチ 明治大学サッカー部 コーチ(兼任) |
2007年 | 東京ヴェルディ ユースコーチ |
2008年〜09年 | 東京ヴェルディ ジュニアユース監督 |
2010年〜11年 | 中京大学サッカー部 監督 |
2012年 | アルビレックス新潟 ヘッドコーチ |
2013年 | 水戸ホーリーホック ヘッドコーチ |
2015年6月~17年 | 水戸ホーリーホック 監督 |
2018年 | SC相模原 監督 |
2019年〜 | 松本山雅FC U-18監督 |
2020年9月〜21年6月 | 松本山雅FC トップチームコーチ |
2022年4月〜 | シンガポール代表監督 |
現役時代は、MF、DFとして活躍。
清水商業時代は高校総体と全日本ユース選手権2連覇、国体少年の部優勝に貢献した。筑波大学に進学後、関東大学リーグ3連覇。95年には日本選抜としてキングス杯出場。また、アタランタ五輪アジア1次予選、ユニバーシアード福岡大会の日本代表としても活躍した。名古屋グランパスに入団後、プロ6シーズンに渡り、Jリーグ通算100試合に出場。01年に現役を引退した。
母校筑波大学のコーチを皮切りに、東京ヴェルディの下部組織コーチを歴任。10年からは中京大学の監督として手腕を発揮し、12年アルビレックス新潟のヘッドコーチに就任。 13年からは水戸ホーリーホックのヘッドコーチに就任、15年6月から17年までは監督を務めた。2018年はSC相模原の監督を務めた。
2022年4月シンガポール代表監督に就任する。
フットメディアは、テレビ出演や原稿執筆など、解説者としてのメディア活動をサポートしています。
清水商業時代は高校総体と全日本ユース選手権2連覇、国体少年の部優勝に貢献した。筑波大学に進学後、関東大学リーグ3連覇。95年には日本選抜としてキングス杯出場。また、アタランタ五輪アジア1次予選、ユニバーシアード福岡大会の日本代表としても活躍した。名古屋グランパスに入団後、プロ6シーズンに渡り、Jリーグ通算100試合に出場。01年に現役を引退した。
母校筑波大学のコーチを皮切りに、東京ヴェルディの下部組織コーチを歴任。10年からは中京大学の監督として手腕を発揮し、12年アルビレックス新潟のヘッドコーチに就任。 13年からは水戸ホーリーホックのヘッドコーチに就任、15年6月から17年までは監督を務めた。2018年はSC相模原の監督を務めた。
2022年4月シンガポール代表監督に就任する。
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