終わりじゃないっしょ、始まりでしょ!
2007年07月29日アジアカップ、3位決定戦、日本代表韓国に負けてしまいましたね。
PK戦での敗戦なので仕方ない気もしますが、相手が退場者を出し
10人になってから、「日本が数的優位の時間が長かっただけに残念ですね」・・・・・
って、どこかで聞いたことのあるフレーズだと思えば、
U20ワールドカップ、まさに日本対チェコ戦と同じですね(A代表と比較とは語弊がありますが)。
このブログを覗いてくれているみなさんに、U20ワールドカップから帰国してから何も報告もしてなくてすいません。
まーいつもの事とお思いのお方が多いでしょうが・・・・・
みなさんもご存知の通り、U20吉田ジャパンはベスト16でチェコにPK戦の末破れ敗退し
チームも約2年半の活動に終止符を打ちました。
我々が試合途中まで2-0でリードしていた相手、チェコが決勝まで駒を進めただけに
かなり悔しい気もしますが、結局はリードした状況を勝ちきれなかった。
また相手が一人退場になり数的優位の中での戦いで相手を崩しきれなかった。
つまり力がなかったということを真摯に受け止めなければいけません。
世界の壁は厚かったということ。
選手には本当はもっと勝ち進みもっと世界レベルを体感してもらいたかったけど、
カナダで悔しい思いをした事を今後の成長の糧にしてもらえればと考えれば、悪くはないですね。
ただ、U20ワールドカップを振り返ってみて、選手が世界の舞台で
伸び伸びとプレーしていたことは何よりも良かったことだと思いますし、
彼らの可能性というものを本当に感じさせてもらいました。
2005年2月、吉田ジャパンが始動してから、U20ワールドカップまで
かけがえのない様々なことを経験させてもらいましたが、
夢を追いかけながら突き進んでいこうとしている若い選手に、
沢山の喜びや笑い(間違えました、感動でした)を与えてもらえたことに感謝したいと思います。
選手はこれからの道のりの方が大変なので頑張って成功してほしいですね。
そして、僕をコーチとして誘ってくれた吉田監督や
一緒に活動を共にしてきたスタッフにも感謝したいと思います。
解散かぁー、実は寂しいってところですが、気持ちを切り換えていきまっせ!
話は変わりますが、カナダから帰ってきてからの僕はと言いますと、7月14日に自宅に着き
15日から淡路島でサッカーB級ライセンス指導者講習会の手伝いに行き、その後は地域の
トレセンやサンフレッチェの手伝いをしています。
今まではU20日本代表の活動が優先でしたが、
当面は本来の仕事であるナショナルトレセンコーチとサンフレッチェの手伝いをしていく予定です。
兎にも角にも、サッカーという仕事に関わらせてもらえる喜びを感じながら
これからも活動していきたいと思いますので、
今後とも 森 保一 をよろしくお願いします。