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タイ&オーストラリア遠征より帰国

2006年07月13日

 イタリア優勝!で、ついにワールドカップが終わってしまいましたね。
全試合見るつもりでしたが、海外遠征に行っていたこともあり結局64試合はまだ見ていません。
 しかし、久しぶりに世界最高峰のサッカーを見ることができ、サッカーを見る楽しさ、幸せを感じていただけに、今はなんかすごく寂しい気持ちでいっぱいです。

 このワールドカップを見て一番感じたことは、世界のスーパースター達が「闘う気持ち」を魅せ、伝えてくれたこと。この大会に出ている選手のスーパープレーにはもちろん感動しましたが、それよりもどの試合でも選手が、ボール一つを奪うために執念を見せ、勝利に対して執着する「負けず嫌いの塊」みたいな雰囲気を前面に出している姿は、見ているものに伝わってきたと思います。中田、バラック、ベッカム、テリーなど、世界のスーパースター、トップオブトップの選手たちが、試合が終わったあと、敗北に対し純粋に少年のように涙している姿を見て僕は本当に感動しました。
 僕は選手時代、プロとして正直華やかなプレーはできませんでしたが、ボール、勝利に対する執念、執着心、結果はどうであれ最後まであきらめずに全力を尽くして90分間やりきる姿勢や気持ちは、必ず見に来てくれているサポーターに伝わると信じてプレーしてきたつもりでした。自分と世界を一緒にしては失礼ですが……とにかく世界のスーパースター達が魅せてくれた、技術や戦術以前に本当に大切な「闘う気持ち」を僕が携わらせてもらっている選手にも伝えていければと思います。

 それよりも、またまたサボリ癖が出てしまい、タイ、オーストラリア遠征から日本に帰ってきているのに何の報告もしなくて、このホームページを見てくれている方々にご迷惑をお掛けしました。すいません。

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