どもども。皆さん、蒸し暑い毎日ですが、夏バテしてませんか?僕は絶好調です!
さて、ロンドンにある弊社提携会社のヘイターズ・チームワークに行った際、貴重なモノに出会ったんだ。このヘイターズは、英国屈指のメディア・エージェントで、サッカー、ゴルフなど様々なスポーツを数多くのジャーナリストでカバーし、新聞やテレビなど各媒体に記事などを提供している会社なんだ。英国では、会社員ジャーナリストはほとんど存在せず、個人で業務契約するかヘイターズのような会社から派遣された人材がカバーしているんだ。
イングランド代表ジョー・コールのマネジメントも請け負っていて、彼のウェブサイトの運営もやっている。今回のロンドンツアーでジョー・コールのインタビューを試みたんだが、プレミア開幕前のバケーションの時期と重なってしまったため断念せざるを得なかった。これは、シーズン中に実現したいと思ってる。
さて、そのレアモノだけど、僕が手にしている金製の選手像。これは、英国フットボールライターズ協会に在籍するジャーナリストの投票で選出するプレミアシップの年間最優秀選手に贈られる記念像なのだ。で、「なぜ僕がこれを手にしているのか」って・・・?
ヘイターズのCEOジェリー・コックス氏は、ライターズ協会の会長として毎年シーズン最終週の平日夜に行われる記念パーティーで、最優秀選手にこの像を授与する立場にあった。昨季は、もちろんアーセナルのティエリ・アンリが最多得票で選出されたのだが、その像がなんと、何かしらのアクシデントで指が欠損してしまったんだそうだ。
協会は慌てて再発注したのだが、アンリ本人が「その方が貴重だし・・・」と欠陥商品を持ち帰ったんだって(笑)いや~アンリらしい・・・。
チェルシーのホームスタジアム、スタンフォード・ブリッジでは、昨季のプレミアシップのトロフィーが展示されていて、06-07シーズンの終了3週間前まで保存することが許可されている。スタジアムツアーのガイドさんは、「その3週間後には、また戻ってくるけどね、ハハハ」と連覇に自信のコメントだった。
ちなみにこのトロフィーは、£20(約4000円)で写真撮影することができて、スタンフォード・ブリッジの背景と合成してプリントアウトしてくれるサービスを行っている。
今回、チェルシー関係者にこんな質問をしてみた。「最優先のタイトルは何?」と。シーズンチケットを20年以上保有しているタクシードライバー、広報担当者、そしてスタジアムツアーのガイドなど。すべて答えは、「チャンピオンズリーグ」だった。
我がアーセナルは「プレミアシップ」を優先させてシーズンを戦ってほしい。そうすれば、このトロフィーを来年も触れることが出来るだろうし・・・。