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強さの秘密?

2007年06月17日

 今日は味の素スタジアムで、FC東京と浦和レッズを観戦してきた。久しぶりに原博実監督(FC東京)と試合前にお話できたし、一時期に比べると表情も明るかったので、”もしや・・・”と期待したんだけど・・・。レッズは先制したら強い!田中達也の復帰ゴールが前半3分に決まった段階で、”勝負ありかな”と覚悟してしまった。
 この試合で彼らの強さの秘密を感じたシーンがあった。それはポンテとワシントンの喧嘩シーンだ!前半、ポンテから前線のワシントンに綺麗にパスが繋がって、その後の展開によっては決定的な場面になりそうなシーン。そこでワシントンは少し強引に持ち込もうとした為、ボールをロスト。すると、血相を変えて怒ったのが、何とチームメイトのポンテ。「お前、なんでパス出さないんだ」「俺だって、シュート打ちたいんだよ」と言わんばかりに衝突。田中達也が仲介役を務めて落ち着いたものの、不穏な空気が流れたのは事実。
 昨季、ニューカッスルでダイヤーとボウヤーが試合中に殴りあったのを覚えている人いるかな・・・?ついあのシーンを思い出してしまったけど、それと今回は全くの別物だった。勝つために叱咤激励する方策としての衝突は、どんどんやっていいと思う。特に日本人は大人しいと言われるだけに、自己アピールをしてほしい。その後、何のわだかまりもなくワシントンにパスを出しているポンテも大人だし、ワシントンもチームプレイを心掛けるようになっていた。
 僕がナレーションをしている「J League Preview Show」で三浦俊也監督(札幌)にインタビューした際、監督のドイツ留学で学んだことという質問に、「いや~自己アピールでしょ。自分自身を知ってもらうためには、待っててもダメ。表現しなきゃ」と教えてくれた。明日から俺も西岡アピ彦でいくよ!訳わかんない~けど頑張って by嫁でした(笑)。

コメント

 いつもスカパー!のイングリッシュフットボールと西岡さんの実況とブログ楽しんで拝見させております。
 関西人(家も長居スタジアムの近所・・・)ながら浦和レッズのファンである私は西岡さんの今日の節を見て少し鼻高々です。
 今日のレッズの自己主張の嵐は前任のブッフバルト監督の選手の自主性を重んじたチーム作りに所以していると思います。トゥーリオの加入も大きいと思いますが、ここ3・4年はチームを良くしようという意識や闘争心が表に出ていて見ていて清々しいです。
 技術や戦術、代表選手の動向などがニュースとして取り上げられていますが、勝負という基本がすべてだと思います。個人やチームポリシーをどんどんアピールするようなゲームを見たいですね!
 最後に西岡さんのアピールポイントって??教えていただけますか??

みなみアピひろサン
僕のアピールポイントは・・・ありきたりですが、”サッカー愛”です。
放送を観たり、実況を聞いたりした人たちが、「このアナウンサー、ほんまサッカー好きやな~」と関心するような存在でありたいと思っています。特にアピールというわけではありませんが、好きな事を仕事にできる喜びをアピールできればいいですね!

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