ドイツで発見、意外な値段
2006年06月29日 ドイツ国内の移動中には様々なハプニングに遭遇するんだけど、今日はそのうち2つをピックアップして紹介しよう。
ドルトムントのホテルに向かう途中にドライバーさんが道を迷ってしまい、地元の人にホテルまでの道順を尋ねようと一時駐車。そこは「いちご農園」。広大な敷地内で地元市民が家族連れでイチゴ狩りに勤しんでいる。看板を見てみると、「いちご1Kgあたり1.70ユーロ」とのこと。いや~安い!!わずか250円で1週間分のフルーツだ・・・と驚いていたところ、ドライバー曰く「4人家族なら2日で食べちゃうよ(笑)」だそうだ。ちなみにそのドイツ人ドライバーは身長185cm、体重は90kgぐらいある大食漢である。
この農園では1回あたり15kg(!)を越えて購入すると、1kgあたり1.50ユーロに値下げしてくれるそうだ。それだけを個人で購入するのは果たしてどんな家族なんだろう・・・。ドイツ人、恐るべしだ。
またハンブルク市内でスタッフと夕食を頂き、談笑しながらホテルへと帰っていた時のこと。突然オレンジ色の車が2台側道に入ってきて一時駐車。路上駐車している車のタイヤ4輪に金属の枠を取り付けると、電動クレーンを使ってアッという間にその車を持ち上げ、荷台に載せるではないか。オレンジの車はレッカー車だったのだ。
そのスタッフに聞いたところ、1人あたり15台ぐらいを目標に“1日のあがり”を設定していて、郊外の警察駐車場まで運んでいくそうだ。駐車してあったスペースには、その後には何の案内も張らず、ただ立ち去るのみ。突然マイカーを失ったオーナーは、その後警察に電話して、罰金260ユーロ(4万円弱)を支払い、遠くまで取りに行かなければならないそうだ。
登場からわずか3分、あっという間の神業であった(笑)。