サムライ・魂の走り
2011年03月20日ヨーロッパの自転車レースも春のクラシックシーズンに突入しました。
その幕開けとなる 『ミラノ~サンレモ』 の実況を担当させていただきましたが、
現・日本チャンピオン、宮澤崇史選手がみせてくれました。
10km付近から逃げに乗って、その後なんと約200kmに渡って逃げ続けたのです。
逃げが捕まった後も、先頭集団に食らいつき、
さらに遅れて追走集団と合流した後も、そこからもうひと踏ん張り、
チームのエース・ヴィスコンティを牽いて前との差をグッと縮めていました。
「絶対に簡単にへこたれない。最後の最後まで、やれることをやってやる!」
遠く海の向こうイタリアから、そんな強い想いが強烈に伝わってきて胸が打たれました。
例年にもましてスリリングな展開だったうえに、1人のサムライがみせた魂の走りで
今年のミラノ~サンレモもまた、歴史に残るレースとなりました。
ありがとう!宮澤選手!!
コメント
実況お疲れ様でした。
この日は地震のニュースに釘付けで、すっかり見逃してしまいました。宮澤選手見たかったなぁ、残念です。
ジロも佳境に入ってきましたね。
先日の放送内で、永田さんがお話された選手のコメントが私も気になっていました。(「どうしようかと思った」という部分)
日本語サイトで見かけましたが、もし元文をご存知なら教えて頂けると嬉しいです。Web上を探しましたが、その一文にあたる文章が見つからないので。
今日は永田さん実況の日ですね。楽しみにしております。
Posted by: みずき | 2011年05月22日 20:56
続けて失礼します。
この「どうしようかと思った」という言葉は、「どのようにすべきか考えた」とも受け取れます。本来意図すべきところはこちらではないのかなぁと、少し思いました。
Posted by: みずき | 2011年05月22日 21:25