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たくさん走ってます。

2007年01月25日

 3日前から本格的な練習が始まりました。予想通り練習はきつくて、1日目が終わった時点で足が重く、朝起きたらこちらも予想通り筋肉痛になってました。午前中は走るメニューを中心に、午後はボールを使ったメニューで、家に帰ると夜なので、ご飯を食べて、テレビをちょこっと見て寝るという生活が続いています。

 7日に結婚式をした後、新婚旅行を兼ねてハワイに行ってきました。でも自主トレもしてました。時差の関係で、朝の4時に目が覚めて、5時にホテルの目の前が砂浜を走りました。暗い中を走ったんだけど、砂浜だから足に負担もかかるし、結構疲れました。それで1日が終わっちゃった感じがしました。

 ハワイではみなさんを楽しませるようなハプニングもなく、無事帰国しました。強いて言えば潜水艦のツアーで、潜水艦に辿り着くまでの船で船酔いしちゃって、あまり楽しめなかったことかな。買い物もたくさんしたけど、結婚式が終わったことでホッとして疲れが出てしまって、帰国前日も島内観光みたいなツアーに申し込んでたんだけど、キャンセルしてゆっくりしました。

 ハワイで撮ったプライベート写真もいくつかあるので、そのうちアップします。

 今日はひとまずこれで。練習がんばります!

謹賀新年!!

2007年01月01日

みなさん明けましておめでとうございます。

2007年になりました!

また新しい1年が始まりますね。

 大晦日は実家に帰り、両親とカズ夫妻と家族でゆっくり過ごしました。カズも僕も結婚したので大所帯でした(笑)。

 三が日は毎年のように、初詣に行ったりして過ごします。

 1月4日にカズは池袋で行われる毎年恒例のトークショーに出演するようですが、僕は披露宴の準備などがあるので、今回は欠席します。楽しみにしてくれていたみなさんすいません。

 前の日記にも書きましたが、2007年は全試合フル出場を目指してがんばりたいと思います。今年も応援よろしくお願いします。

シーズン回顧(後編)

2006年12月29日

 望月監督が暫定で指揮を執るようになり試合に使われず、調子が良かっただけに、なかなか納得できなかったけれど、「反骨精神」と、「新しい監督が来たらきっと」という思いから、一生懸命練習には取り組めた。そういう思いが強かったから、チームが勝ったら一緒になって喜べたし、うれしかった。その時期は本当に我慢の連続だったけれど、プロとしてそれは当たり前。今思えば、そういう時期があったことで、選手として成長できたような気がする。

 そんな状況で来てくれたミハイロ・ペトロヴィッチ監督は、僕にとってもチームにとってもいい指揮官だったと思う。ひとことで言えば、今まで出会ったことのない監督だった。具体的に言えば、監督と選手という立場を彼は分けない。チーム全体を一つのファミリーとして見てくれて、それは今までに感じたことがなかったから、運命共同体という感じがした。ファミリーだから、監督に冗談も言える。そんなことは今まであまりなかったし、サッカーだけでなくプライベートのことまで相談してこいって言ってくれた。そんなペトロヴィッチ監督は、ボスというより、本当にお父さんみたいな感じと言えばわかってもらえるかな。

 練習は予想どおり、走るメニューが多かったんだけど、ボールを使いながら走らせる練習ばかりだったので個人的にはキツイというより、刺激的で、楽しかった。素走りが嫌いなので。

 監督はよく「ボールも人も動くサッカー。チームのために動けるやつがいい選手なんだ」って言っていた。個人スポーツじゃないということも強調した。「誰かがミスしてもチームのミスだし、誰かがゴールを決めてもそれはみんなのゴールだ」というのを、簡単なミーティングで交えてくるので、特に印象に残っている。

 個人的に監督とのやりとりで特に覚えていることがある。僕は試合でパスを出すとき、フィフティフィフティの確率ならば、スルーパスを出さず、安全なパス、ようは100%通るであろうパスを選ぶタイプだった。無理に攻めずにチームを落ち着かせるほうを選らんでしまう。でも、多少リスクを犯してでも、攻めにいくパスを出したほうがいいのではないか、って迷っていた時期があった。

 最初、コーチのポポヴィッチに「そういうケースの場合、どっちを選択すればいいのか?」って相談しにいった。そしたらコーチから監督に伝わっていたようで、練習後に呼ばれて、「浩司は何を迷っているんだ。何を弱気になっているんだ」と言われた。弱気になっているわけではないって弁解したんだけど、その後に監督から「浩司はこのチームでコックなんだから味付けは自分でしていいんだ。例えフィフティフィフティのパスを出しても、誰も文句は言わない」って言われた。それで目の前が開けた。何でこんなところで悩んでいたんだろうなって。

「ミスを怖れるな」ということを監督は常に言ってくれる。最後は自分の判断なので、判断さえ間違えなければ、リスクを犯したプレーも増やしていければと思う。

 監督の考え方、軸がぶれないから、シーズン後半は不安もなくプレーできた。どんな相手でも自分たちのスタイルは変えないし、これを続けていけば勝っていけると思っていた。監督が就任した時期は結果が出ない時期もあったけれど、負けても不安にならなかった。

 若手と組んだことも大きかった。刺激にもなったし、若い選手と一緒にやれたことは自分のためになった。チームプレーを考えてプレーすることが身についたから。そのスタイルは来シーズンも変わらないと思う。チームのいい結果が得られなければ、自分の選手としての評価も上がっていかないし、来年もそれを考えながらやっていきたい。

 個人的にはもっと前で絡むプレーも必要だし、もっと試合の中で迷う部分をなくしていくことが大事だと思ってる。攻撃に上がるタイミングは間違っていないと思えているので、上がる回数を増やしていきたい。そうすれば、もっと自分自身のゴール数も増やしていけると思う。それには運動量が必要。運動量を増やしてもっともっと戦える選手になりたい。

 来シーズンの個人的な目標としては、全試合に出ること。これが目標です。チームとしてはもちろん好成績を残すこと。長くなっちゃったけど、最後まで読んでくれてありがとうございます。来シーズンも応援よろしくお願いします。

2006シーズン回顧(前編)

2006年12月26日

 天皇杯で敗れて今シーズンのすべての日程が終わった。タイトルを目指して戦っていただけに天皇杯敗退は悔しかった。今思えば、今シーズンは本当にいろいろなことがあった。ちょっと長くなっちゃうかもしれないけど、今シーズンのことを振り返ってみたいと思う。

 今シーズンの開幕前は、「今年は勝負のシーズンになる」と思っていた。というのも、昨シーズンはコンディションを崩してしまったり、調子が上がってきたと思ったらケガをしてしまったりと、満足のいくシーズンを送れなかったから。自分のような立場だったら、みんな同じようになるとは思うけど、昨シーズン満足できていなかっただけに自然とモチベーションは高かった。後がないという気持ちと、もう一度自分のプレーを取り戻す、自分が輝ける場所を見つけてやるという、いろいろな気持ちが交錯して、開幕前の個人的な意気込みは相当高かった。

 それと同時に新シーズンへの不安もあった。2005年はシゲ(茂原岳人)が入ってきて、一緒にやれると思っていたけれど、結果的にポジションを奪われる形になった。今シーズン、シゲは移籍したけれど、戸田(和幸)さんが加入してポジションも近いだけに、ライバルになる、自分をアピールしなければと強く思った。それだけに不安と期待が入り交じっていたシーズン開幕前だった。

 開幕前のキャンプでは昨シーズンとは違うという手応えはつかめていたし、自分の長所やいい部分を思い出せていた。積極的なプレーもできていたし、準備もしっかりできていたように思う。ただ、開幕してからチームの結果がなかなか出ず、自分も試合に出る機会が減っていき、苦しい序盤になってしまった。

 今だから感じるのかもしれないけれど、シーズン当初のチームはまだまだチームとして意見の食い違いや徹底がなされていなかった。新加入選手が慣れるのにも時間がかかっていたのではとも思う。小野(剛)さんがやろうとしていたサッカーは基本的に代わらなかったのかもしれないけれど、なかなか試合で起用してもらえず、チームというよりはまず自分のプレーを見せてアピールしなければという気持ちのほうが強かった。あの頃は、どうしたら試合に出られるか、どうすればアピールできるかということばかり考えていたように思う。

 同時に勝てないことで、監督からの要求も試合を重ねるごとに代わり、それで僕自身も自信を失い、消極的なプレーに陥り、試合で起用されなくなるという悪循環になっていた。

 チームも勝てないために、自分たちのサッカーを貫く姿勢から、リアクションサッカーに変わってしまった。チームも自分も迷いながらサッカーをやっていた。それは試合に限っての話ではなく、練習でもすべてを出し切れていなかったように今思えば感じる。それだけに試合に臨むためのいい準備もできていなかった。チームとしてバラバラだった。チームメイト同士で意見をぶつけ合う場所を作らなければと強く思っていた。今も、よりそういう場を作るようにしていかなければと思うし、これはチームとしての課題だと思う。

 この時期にカズが調子を崩していたけれど、自分も試合に出られていなかっただけに、なんて声をかけていいかわからなかった。昨シーズンは自分が同じような状態になって、そのときはあまり声をかけられたくない気持ちが強かったので、強いて声をかけず、そっとしておくことを選んだ。

 そんな中、小野さんが辞任した。辞任する直前は試合で起用されていたので、望月(一頼)さんになっても起用してもらえるものと思っていた。それが練習ではずっとサブにいる状態で、試合にもなかなか使ってもらえず、そのときの自分の調子が良かっただけに、納得できずに悔しい思いをした。新しい監督が来たら絶対にスタメンをつかむ、という強い気持ちを持って、練習に励んでいた。

(後編に続きます)

元気丸

2006年12月08日

 昨日は「進め!スポーツ元気丸」の吉田安孝さんと対談した。シーズン開幕時期にも対談したんだけど、吉田さんは、シーズン開幕とシーズンの終わりは僕と対談しようと決めてくれていたみたい。指命してくれて、うれしかった。対談の写真を撮ったので見てください。この模様は、17日に放送される予定みたいなので、見られる人はぜひ、見てください。

 明日はガンバ大阪と天皇杯を戦う。ベストメンバーではないけれど、今いるメンバーで全力を尽くして、良い結果が得られるようにがんばりたい。

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最終節での敗戦。

2006年12月05日

 最終節は負けて悔しかった。あまりこういうことは書きたくはないんだけど、審判の判定により試合の流れが変わってしまった。

 前半の早い時間で2枚目のイエローカードが出てしまったことで、その後の試合展開が難しくなってしまった。

 ただ、レフェリーの判断基準が明確でないような気もした。U-21日本代表のアジア大会を見ていてもレフェリーの判定基準に戸惑う場面が見られた。アジアとヨーロッパ、そしてJリーグでもレフェリーの判定が違う。僕たちも当然、世界のレベルに追いついていかなければいけないけれど、Jリーグで笛を吹く、レフェリーも世界レベルに近づく努力をしていく必要があるのではと思った。

 最終節はああいう形で負けてしまい、悔しい思いがした。天皇杯で対戦できるか、それとも来シーズンに持ち越してしまうかもしれないけれど、清水には必ず、借りを返したいと思う。

 リーグ戦が終わり、気持ちを維持しなければいけないここからが難しい。シーズン中は、残留と背中合わせの中、試合を続け、そこを乗り切った後だけに。天皇杯も、元旦までと宣言してしまうと、気負い過ぎてしまうかもしれないから、今までどおり1試合1試合を目標に勝っていきたい。

 まだシーズンが終わったわけではないので、この1年の自分への評価や思いはすべてが終わったら書きたいと思う。

今さらながらお好み焼き!

2006年11月30日

 新潟戦はベストメンバーではない中で、劇的な勝利をあげられたことは価値のある勝利になったと思う。

 でも、運に助けられた部分もあったと個人的には感じている。それだけに、結果だけでなく内容でも相手に勝って、勝ちたいと思った。今、課題を挙げることができるのも勝つ続けているからだと思う。今までの試合でも、圧倒してという内容ではないので、相手を圧倒して勝てるようなチームになりたい。

 新潟戦を個人的に振り返ると、運動量も少なく、もっとチームを助けられたのではと思ってた。自分のポジションは、決定的な仕事を求められるポジションなので、決定的な仕事をしたいし、相手にとって危険な選手にならなくてはいけないとも、思う。

 大宮線やFC東京戦では、自らアクションを起こしてプレーできたので、充実感があった。今は何かが起こるまで待ってしまうような試合もある。だから、メリハリをつけて、自ら何かを起こすようなプレーを心がけていきたい。そういう部分のレベルアップを図りたいと思う。

 運動量が落ちたときこそ、安全に横パスでボールをつなぐことも大事なのかもしれないけれど、疲れてきたときこそ、前向きなプレー、縦に速いパスを入れたり、ドリブルで仕掛けるようなプレーにもチャレンジしていきたい。

 話は変わるけど、つい最近、「サッカーai」の取材を受けました。どんな料理を食べているかという取材で、第1回目はナオ(石川直宏)だったみたい。そこに僕も取材を受けました。最近の食生活ではまっているのは、週に1回はお好み焼きを食べにいくこと。

 家から徒歩1分くらいのところに美味しいお好み焼き店があるんだけど、そこに必ず週1で行ってます。

 無難なネギをかけたお好み焼きも好きなんだけど、今、個人的に好きなのが納豆キムチのトッピング。広島でもなかなかこのトッピングはないんだけど、家の近くにあるお好み焼き屋にはある。最近も食べて、美味しかったので、また食べたいと思う。ぜひ、みなさんもこのトッピングを試してみてください。

残留決定!!

2006年11月19日

 残留が決まって、とくかくよかった。ホッとしました。

 今年の開幕時期は、なかなかうまく行かずに、チームがバラバラになり、どうなるんだろうという不安もあった。望月さんが監督代行になり、チームが一つになることを思い出し、チームを一つにまとめてくれた。

 それから徐々にチームがまとまり、今のペトロヴィッチ監督が来て、チームをまとめるとともに、選手としての自信を一人ひとりに取り戻させてくれた。

 若いとかベテランとか年齢に関係なく、練習でしっかりやっている選手を起用する。その方針が僕だけでなく、チーム全体のやる気を底上げし、納得させてくれた。今、試合に出ている選手は100%の力で練習にも試合にも臨んでいる。それが出られていない選手にも伝わっているから、チームはまとまっていったんだと思う。今の監督のおかげで、僕自身も選手として成長することができた。

 そして何より、楽しくサッカーができるようになった。

 でも、今やっているサッカーは監督が最終的に理想としているサッカーではないと思う。もっと分厚い攻撃の仕掛けられるサッカーを望んでいる。今のサンフレッチェは、まだまだウェズレイに頼ってしまっている。ウェズレイだけが起点を作るようなチームにはしたくないし、他の場所からでもチャンスを作れるようなチームにしていきたい。

 残り3試合。勝ちにこだわりつつ、リスクを冒せるところはおかして、やっていきたい。監督の理想とするサッカーに近づけるように。

 京都戦は勝ちはしたけれど、個人的にはミスも多かったので納得できていない。次の相手はジェフ千葉。同じようなサッカーをする相手だし、シーズン中盤で対戦したときは、自分たちのサッカーを見せつけることができなかった相手。それだけに、自分たちのサッカーを貫いて、リベンジを果たしたい。まだまだ上位を狙っていきます。

軽い風邪

2006年11月12日

 昨日のアビスパ福岡との試合で勝利できたことは大きかった。試合が終わってみて思ったのは、僕らがやりたいようなゲーム展開ができ、試合の流れをしっかりコントロールできたゲームだったと思った。

 ただ、個人的にはサッカーを楽しむというよりも、勝負にこだわった試合、常に勝負にはこだわってはいるけれど、特に勝負に勝つということを思って臨んだ試合だった。それだけに、サッカーを楽しめたかと言われれば、そうではなかったかもしれない。けど、試合に勝てたことに何よりも充実感があった。

 次の試合で残留を決めたい。今まではプレッシャーがかなりかかる試合だったけど、残り4試合は見に来てくれたお客さんが楽しめるような、攻撃的で楽しめるようなサッカーを見せたい。

 そして厚みのある攻撃ができれば、2トップ以外でも点が取れるチームになると思う。リスクを犯しても、攻守の切り替えが早ければ、そんなにピンチに陥ることもなく、防げると思う。そうすれば攻撃的なサッカーが見せられると思うので、ぜひスタジアムに見にきてください。

 それと、昨日試合が終わって広島に帰ってきたら、のどが痛くて、軽い風邪を引いてしまった。今日はサッカー教室があって、子供たちと一緒にサッカーをするはずだった。でも、今無理をするのは禁物だと思ったこと。子供たちに風邪をうつしたらいけないとも思って、行くのを諦めた。楽しみにしてくれていた子供たちには本当に申し訳ない。またの機会に一緒にサッカーができると思っています。

 みなさんも風邪が流行っているので、気をつけてください。

天皇杯

2006年11月06日

 少し遅くなっちゃったけど、天皇杯のことを書きたいと思う。とにかく、勝って、12月はJリーグ最終節以外にも、試合ができることがうれしい。12月が一足早く、オフになってしまうのはさみしいので……。

 セレッソ大阪戦の前半、ボールはよく回っていたんだけど、横パスが非常に多く、相手にとって危険な、仕掛けるようなパスがすくなかった。攻撃にいくときのスピードアップもなく、FWになかなかいい状態でくさびとなるボールが出なかった。悪くはなかったと思うけど、相手に取られないようなパス回しになってしまっていたような気がする。

 後半3点取れたのは、まさにその点が改善された結果だと思う。ボールを奪った位置からすぐに前へとつなげるパス。ファーストパスが前に前に仕掛けるようなパスが増えた。ハーフタイムに監督から指摘されたことが、チーム全体、僕自身に意識として植え付けられた結果だと思う。相手のプレッシャーがゆるくなったことも手伝って、3得点という結果で終われたんだと思う。

 セレッソ大阪にはこの間、リーグ戦で対戦して負けたばかり。それだけにこの試合では、絶対に負けられないというか、悔しい思いがあったので、勝ちたいと思って臨んだ。それだけに勝利できたことは本当に良かった。

 天皇杯は今年、最後のタイトル獲得のチャンスだし、一つ一つ試合を勝って、階段を上っていきたいと思う。

守備意識

2006年10月29日

 昨日の横浜F・マリノス戦で、自分のプレーとして意識したことは、攻撃的に行きたいという気持ちを抑えて、失点しないことを考え、90分間ディフェンシブなポジションを自分なりに取ってプレーした。

 それが結果的に失点0に抑えられ、3点を奪えたことにつながったと思う。昨日の試合に関しては、僕とハンジェ(李漢宰)とアオ(青山敏弘)と協力して守備もできたし、しっかり中盤からディフェンスすれば0に抑えられるだろうし、2トップが点を取ってくれると思っていた。そのとおりの結果になって本当に良かった。

 とにかく、勝ち点3がとれたことがよかった。攻撃に絡むという部分で、自分の持ち味は出せなかったから満足はしていないけど、チームが勝つことのほうが今は大事。自分の良さが試合で出なくても勝利することが大事。もっと攻撃的にやってほしいと思う人もいるだろうけど、そこは自分としても考えてプレーしていきたい。

 間違いなく次のアビスパ福岡戦は厳しくなる。2トップは徹底的にマークされるだろうけど、そんな中でも決めてくれる2人なので、本当は自分も攻撃的なサッカーを目指してやりたいとは思うけど、チームプレーを優先して戦いたい。勝って残留することが大事なので、自分の役割とチームから求められている役割を理解してプレーしたい。

 だからといって全く攻撃的にいかないというのもよくないので、チャンスがあれば前に行きたい。そこはメリハリをつけてやっていきたいと思います。

 それとゲームをしっかりもっともっと読めるようにしていきたい。ゲームの流れを読むのはなかなか難しいけど、常に考えてやっていくことで、身についていくと思うので、考えてプレーしていきたい。

 しっかり準備して、天皇杯もあるので、きっちり勝ちに行きます!

セレッソ大阪戦

2006年10月23日

昨日のセレッソ大阪戦は、情けない試合をしてしまった。記者の人とも話したけど、うちは勝ち癖がついていない。

 1試合勝つと満足してしまっているのかもしれない。チームとして、まだまだ甘さがあると思う。すべてはメンタルだと思う。

 シーズンも終盤に入り、みんな疲労が出てくる時期。それは相手チームも同じ。だからこそ、メンタルの差が出てくると思う。

 それだけに次の試合は、強いメンタルを持って臨みたいと思う。

大きな1勝

2006年10月15日

 今日のFC東京戦は、壮絶な展開の末、5-2で勝利することができた。前半15分までに2点を奪われたときは、正直、やばいと思った。前半のうちにヒサ(佐藤寿人)のゴールで1点返したけど、前半のうちにヒサがケガで途中交代、後半にはコマ(駒野友一)もケガで交代と、状況的にも苦しくなると思った。

 だけど、今日は、シュン(前田俊介)にしてもハンジェ(李漢宰)にしても途中出場した選手たちが、勝利に大きく貢献してくれた。ウェズレイの同点弾に絡み、勝ち越しとなるゴールを奪ったハンジェは、クロスの精度が高く、すごく積極的なプレーでチームを助けてくれた。

 自分も今シーズンの前半は同じ経験をしたけど、ハンジェは今、途中出場する機会が多い。でも、今日のようにいつも以上に長い時間プレーする時間を与えられれば、しっかりとした結果を出してくれる。それは、常日頃からしっかりとした練習をハンジェがしていた賜物だと思った。自分と交代して出場したイッセイ(高柳一誠)にしても、5点目に絡む結果を残した。ヒサ、コマといった選手たちがピッチにいない中でも、劣勢を跳ね返して勝利できたことは、選手としてもチームとしても自信になる。今日の勝利は、シュン、ハンジェら途中出場した選手たちの力だとも思う。今日の勝ち点3はチームとしてつかんだポイントです。

 4得点目となるゴールを決め、勝利に貢献できたことはうれしかった。前半から積極的にミドルシュートを狙っていた。なかなか枠を捉えることができなかったんだけど、得点になったシュートは、利き足の左足じゃなく、右足だったのがよかったのか、うまく力が抜けてシュートすることができた。最初、ポストに当たったので、入らないだろうと思ったら、跳ね返ってゴールになったので、ちょっと喜ぶのが送れたけど、やっぱりゴールはうれしい。

 試合後、ナオ(石川直宏)と電話で話したんだけど、FC東京としては今日の負けはかなり痛いと言っていた。この後、ガンバ大阪をはじめ上位との対戦を残しているだけに、今日は勝ちたかったっていってた。順位が一つ上のチームとの対戦だっただけに、広島としては今日、ホームでしっかり勝てたことは後々大きな意味を持ってくると思う。でも、今日勝っただけでは意味はない。次の試合に勝ち連勝してこそ、今日の勝利も意味がある。それだけにまた1週間、しっかり練習して、万全の状態で試合に臨みたいと思う。

甲府戦

2006年10月09日

 0-1で敗れた甲府戦は、90分間を通して押し込まれる時間帯のほうが長かった。運動量にしても、戦う姿勢にしても甲府のほうが上回っていたと思う。

 決定的なチャンスシーンだけを見ると、サンフレッチェのほうが多かったような気がする。相手もポストにあたるシュートがあったりと、うちが決定機を全く与えずに戦えたわけではないけど…。結果的に0-1で敗れて思ったのは、やはり0-0で均衡している試合では、当たり前だけど、決定機を決めないといけないということ。自分も決定的なシーンが一度あって、それをはずしてしまった。それを決められていれば、流れが変わったかもしれないし、これからは決定機一つ一つを大事にしていきたい。

 試合は、甲府が前半からプレスをかけてきたので、前半は耐えなければいけない展開だなぁと思っていた。甲府の前線からのプレスもあって、中盤の選手もディフェンスラインに吸収されてしまう、いつも悪いときのパターンになってしまった。フィールドプレーヤー10人のうち、8人が守備をして、2人が攻めるという、間延びした展開になってしまった。

 後半戦も我慢強くやろうという監督の指示もあっったし、後半はさすがに相手の運動量も落ちてくるだろうと考えていたんだけど、甲府は運動量が落ちなかった。それと前半は風下で戦っていて、後半になったら有利になると思っていたら、後半は風が止まってしまい、天候を味方につけることもできなかった。

 前からプレスをかけられたとき、うまくかいくぐってやれればいいんだけど、なかなかそれができなかった。前からプレスされているときは、どこか裏のスペースが空いているはずだから、そこをうまく活用できれば良かったと思う。ミスを怖れずに、何度もトライできればよかったと思う。

 上位に行くためには勝たなければ、最低でも引き分けなければいけない試合で、負けてしまったのはいけなかった。うちに戦う姿勢がなかったわけではない。でも、甲府は球際の粘り強さがある、僕らとってもやりにくい相手だった。対戦相手にやりにくさを感じさせるようなところは見ならないたいと思う。

 これから1週間練習して、もっと動けるように、打開できるようにトレーニングしたい。

撃ち合い

2006年10月01日

 昨日の川崎戦は難しい試合になった。前半は試合をコントロールできて、良い時間帯に先制して終わることができた。

 だけど、一番気をつけなければいけない、後半の立ち上がりに同点に追いつかれ、チーム全体が落ち着きを失ってしまったように思う。同点に追いつかれて、勝ち越したときにオレら中盤が前がかりにならず、後ろでブロックを作って守れれば違った展開に持って行けたと思う。中盤のバランスが保てず、相手をフリーにさせすぎてしまったことは反省しています。

 撃ち合いの状況になり、3-3になった時点では、もう1点をどちらが取るかという展開だった。あのときは自分がゴールしてやる、という気持ちで前がかりに攻めにいった。そこでもし点が取れ、勝てていたら、サンフレッチェが本当に力がついたと言えるんだと思う。

 ネガティブな話ばかりしたけど、バランスを崩してまで攻撃にいったから、3得点もあげることができたんだと思う。2点目も3点目も直接的にゴールに絡むプレーはしていないけど、動きの中で寿人だったり、ウェズレイだったり得点力のあるFWをフリーにする手助けとなる動きはできたと思う。

 寿人にも、3点目のゴールではオレが寿人をフリーにする動きをしてくれたから、って言ってもらえたし。そういう動きを続けていければと思う。撃ち合いになる試合はなかなかない。それだけに、いい経験になったと思う。アオ(青山)やヨウスケ(柏木)といった若い選手には良い経験になったと思う。次にああいう展開になったときは、柔軟に対応できると思う。

 でも、勝てば上に上がれる試合で、勝てなかった。下位のチームも負けたので、差は縮まっていないけど、やはり下を気にせず、上を見て試合を戦っていきたい。そのためにしっかりと1週間練習をして、次の甲府戦に備えたいと思う。そして、次の試合ではゴールを決めたい。

5カ月ぶりのゴール

2006年09月24日

 大宮戦は自分のゴールにより、1-0で勝利することができた。新聞を見たんだけど、5カ月ぶりのリーグ戦ゴールって書かれていた。ナビスコカップでは得点していたけど、Jリーグでの本当に久々のゴールだった。

 ゴールを決めた瞬間はうれしかった。ゴールを決めることで、自分としても勢いに乗れるし、チームの中にもより貢献できているという自信になる。久々のゴールは、そんな気持ちを感じさせたというか、思い出した。

 今までバランス、バランスと、攻守のバランスのことを第一に考えてプレーしていた。そのせいでプレーが消極的になっていたのかなぁとも思っていた。基本的に守備が得意な選手ではないので、攻撃にどれだけ絡めるかも重要視していかなければと改めて思った。これまでサンフレッチェのサッカーでは、中盤の選手が得点に絡めていなかった。2トップに激しいマークがいくので、僕らMFが攻撃に絡まないと得点のバリエーションは増えない。大宮戦の得点は、相手にとって危険な位置に走り込んだから生まれた得点。2列目、3列目の選手がどんどん飛び出していくようなサッカーをしていかなければと思う。今、試合に出場しているアオ(青山)、ヨウスケ(柏木)も足下がうまい選手。だからこそ、僕が同じようなプレーをしていてはダメだと思う。FWを飛び越していくプレーを増やしていかないと。

 サンフレッチェが今見せているサッカーは、カウンターサッカーって言われている。けど、それだけでなく、遅攻からも相手を崩してゴールを奪えるようにならないといけない。ゲームを組み立てて、相手を崩して、2点、3点と奪えるチームを目指していきたい。

 それと、実は結婚してから、小遣い制になったんだけど、試合で勝利とゴールすると家からボーナスがもらえる。今までは勝った分しかもらってなかったけど、大宮戦では、結婚してから初めてのゴールで勝ったこともあって、両方もらえる。だから、ダブルでうれしい。

 久々のヒーローインタビューも気持ちよかったし、マンオブザマッチもうれしかった。これを続けられるようにがんばりたい。応援よろしくです。

名古屋戦を終えて。

2006年09月10日

 昨日の試合は、ノーゴールに終わってしまった。それに関してはもっと攻撃の工夫をしなければいけないと思った。前線へのサポートができなかったり、手詰まりになってしまったりで、押してはいたと思うけど、分厚い攻撃ができていなかった。

 攻撃に関して、監督から試合中に、ああしろ、こうしろという指示というのは特にない。だからこそ、自分たちで試合中にコミュニケーションと取ったり、話し合ったりしながら打開策を考えていき、状況を変えられるようなアイデアを出し合っていければと思う。

 それと個人的に、あの試合でもしかしたら最大のチャンスだったんじゃないかという決定的なシュートを外してしまった。練習でもよく打っている位置からのシュートだったのに、まさかあんなにふかしてしまうとは思わなかった。本当にもったいなかった。最近、ゴールを奪えていないことから、もしかしたら慎重になりすぎていた部分もあったのかもしれない。少ないチャンスを決めていれば、勝てたのにというシーンは、今までの試合でもよくあった。それをなくしていく、確実に決めていくことが、勝ち星を増やしていくことになると思う。これからは、ああいうチャンスを確実に決められるようにしていきたい。

 守備に関しては、前のように試合立ち上がりの不安定さは全くなくなり、まるで別のチームのように安定感が出てきた。攻守の切り替えをもっと早くすれば、攻撃のチャンスも増えるなど、改善すべき部分はあるけれど、全体的に守備はよくなっていると思う

 ギリギリのところで、0-0と均衡している展開で、最後の最後にしっかりゴールを決める、そして勝てるようなチームになっていかないと、上には到達できない

 そこを目指して、次の1試合1試合を戦っていきたいと思う。

リニューアル記念!

2006年09月01日

昨日は、ようやくホームで勝つことができた。昨日、ホームでようやく勝つことができたのも、サポーターの方たちの温かい声援があったからだと思ってます。

 ホントに感謝してます。

 昨日はとにかく試合に勝つことができたことは良かったと思うけど、あえて僕個人が思う課題をあげたいと思う。

 まず、攻守の切り替えがまだまだ遅い。ボールを相手に取られた人がまずファーストディフェンダーとしてすぐに取り返しにいくことが必要なんだけど、それができていないので、高い位置でボールも取れてない。そして、相手の陣地でこっちがボールを相手に失ったときに誰もボールにディフェンスにいけてないからフリーで余裕を持って相手に蹴らせてしまって、カウンターを一気にくらうことが多い。

 もっと攻守の切り替えを早くして、前の方でボールを相手から奪えれば得点チャンスはもっと増えるし、もっとコンパクトにサッカーができると思う。今上位にいるチームは攻守の切り替えが速い。もっと攻守の切り替えを速くしなければいけないなと思う。この課題が修正できてくれば、もっと楽に相手からボールも奪えるだろうし、得点が増え、失点が減ると思う。なかなか、すぐには良くはなってはいかないだろうけど、まず、個人的にそこを意識してやりたいし、他の選手にも言っていきたいなと思う。

 課題はあるけれど、チームは上向きになっているので、もっと監督のやろうとしているサッカーができるようにしたいし、結果も出していきたいと思う。個人的にはそろそろゴールを決めたいなとも思う!

 話は変わるけど、昨日は久しぶりのオフだったんで映画を見に行った。いい気分転換になった。

 そして気分転換じゃないけど、今日からホームページがリニューアルされました。

 どうですか?

 最近、更新をサボりがちだったけど、デザインもかなり変わったので更新しようという意欲もまた出てます。

 ファンクラブに入ってくれている人には、より特別なサービスができるように、今考えているところです。じきにお知らせできると思うので、もうしばらく待ってください。

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