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今さらながらお好み焼き!

2006年11月30日

 新潟戦はベストメンバーではない中で、劇的な勝利をあげられたことは価値のある勝利になったと思う。

 でも、運に助けられた部分もあったと個人的には感じている。それだけに、結果だけでなく内容でも相手に勝って、勝ちたいと思った。今、課題を挙げることができるのも勝つ続けているからだと思う。今までの試合でも、圧倒してという内容ではないので、相手を圧倒して勝てるようなチームになりたい。

 新潟戦を個人的に振り返ると、運動量も少なく、もっとチームを助けられたのではと思ってた。自分のポジションは、決定的な仕事を求められるポジションなので、決定的な仕事をしたいし、相手にとって危険な選手にならなくてはいけないとも、思う。

 大宮線やFC東京戦では、自らアクションを起こしてプレーできたので、充実感があった。今は何かが起こるまで待ってしまうような試合もある。だから、メリハリをつけて、自ら何かを起こすようなプレーを心がけていきたい。そういう部分のレベルアップを図りたいと思う。

 運動量が落ちたときこそ、安全に横パスでボールをつなぐことも大事なのかもしれないけれど、疲れてきたときこそ、前向きなプレー、縦に速いパスを入れたり、ドリブルで仕掛けるようなプレーにもチャレンジしていきたい。

 話は変わるけど、つい最近、「サッカーai」の取材を受けました。どんな料理を食べているかという取材で、第1回目はナオ(石川直宏)だったみたい。そこに僕も取材を受けました。最近の食生活ではまっているのは、週に1回はお好み焼きを食べにいくこと。

 家から徒歩1分くらいのところに美味しいお好み焼き店があるんだけど、そこに必ず週1で行ってます。

 無難なネギをかけたお好み焼きも好きなんだけど、今、個人的に好きなのが納豆キムチのトッピング。広島でもなかなかこのトッピングはないんだけど、家の近くにあるお好み焼き屋にはある。最近も食べて、美味しかったので、また食べたいと思う。ぜひ、みなさんもこのトッピングを試してみてください。

残留決定!!

2006年11月19日

 残留が決まって、とくかくよかった。ホッとしました。

 今年の開幕時期は、なかなかうまく行かずに、チームがバラバラになり、どうなるんだろうという不安もあった。望月さんが監督代行になり、チームが一つになることを思い出し、チームを一つにまとめてくれた。

 それから徐々にチームがまとまり、今のペトロヴィッチ監督が来て、チームをまとめるとともに、選手としての自信を一人ひとりに取り戻させてくれた。

 若いとかベテランとか年齢に関係なく、練習でしっかりやっている選手を起用する。その方針が僕だけでなく、チーム全体のやる気を底上げし、納得させてくれた。今、試合に出ている選手は100%の力で練習にも試合にも臨んでいる。それが出られていない選手にも伝わっているから、チームはまとまっていったんだと思う。今の監督のおかげで、僕自身も選手として成長することができた。

 そして何より、楽しくサッカーができるようになった。

 でも、今やっているサッカーは監督が最終的に理想としているサッカーではないと思う。もっと分厚い攻撃の仕掛けられるサッカーを望んでいる。今のサンフレッチェは、まだまだウェズレイに頼ってしまっている。ウェズレイだけが起点を作るようなチームにはしたくないし、他の場所からでもチャンスを作れるようなチームにしていきたい。

 残り3試合。勝ちにこだわりつつ、リスクを冒せるところはおかして、やっていきたい。監督の理想とするサッカーに近づけるように。

 京都戦は勝ちはしたけれど、個人的にはミスも多かったので納得できていない。次の相手はジェフ千葉。同じようなサッカーをする相手だし、シーズン中盤で対戦したときは、自分たちのサッカーを見せつけることができなかった相手。それだけに、自分たちのサッカーを貫いて、リベンジを果たしたい。まだまだ上位を狙っていきます。

軽い風邪

2006年11月12日

 昨日のアビスパ福岡との試合で勝利できたことは大きかった。試合が終わってみて思ったのは、僕らがやりたいようなゲーム展開ができ、試合の流れをしっかりコントロールできたゲームだったと思った。

 ただ、個人的にはサッカーを楽しむというよりも、勝負にこだわった試合、常に勝負にはこだわってはいるけれど、特に勝負に勝つということを思って臨んだ試合だった。それだけに、サッカーを楽しめたかと言われれば、そうではなかったかもしれない。けど、試合に勝てたことに何よりも充実感があった。

 次の試合で残留を決めたい。今まではプレッシャーがかなりかかる試合だったけど、残り4試合は見に来てくれたお客さんが楽しめるような、攻撃的で楽しめるようなサッカーを見せたい。

 そして厚みのある攻撃ができれば、2トップ以外でも点が取れるチームになると思う。リスクを犯しても、攻守の切り替えが早ければ、そんなにピンチに陥ることもなく、防げると思う。そうすれば攻撃的なサッカーが見せられると思うので、ぜひスタジアムに見にきてください。

 それと、昨日試合が終わって広島に帰ってきたら、のどが痛くて、軽い風邪を引いてしまった。今日はサッカー教室があって、子供たちと一緒にサッカーをするはずだった。でも、今無理をするのは禁物だと思ったこと。子供たちに風邪をうつしたらいけないとも思って、行くのを諦めた。楽しみにしてくれていた子供たちには本当に申し訳ない。またの機会に一緒にサッカーができると思っています。

 みなさんも風邪が流行っているので、気をつけてください。

天皇杯

2006年11月06日

 少し遅くなっちゃったけど、天皇杯のことを書きたいと思う。とにかく、勝って、12月はJリーグ最終節以外にも、試合ができることがうれしい。12月が一足早く、オフになってしまうのはさみしいので……。

 セレッソ大阪戦の前半、ボールはよく回っていたんだけど、横パスが非常に多く、相手にとって危険な、仕掛けるようなパスがすくなかった。攻撃にいくときのスピードアップもなく、FWになかなかいい状態でくさびとなるボールが出なかった。悪くはなかったと思うけど、相手に取られないようなパス回しになってしまっていたような気がする。

 後半3点取れたのは、まさにその点が改善された結果だと思う。ボールを奪った位置からすぐに前へとつなげるパス。ファーストパスが前に前に仕掛けるようなパスが増えた。ハーフタイムに監督から指摘されたことが、チーム全体、僕自身に意識として植え付けられた結果だと思う。相手のプレッシャーがゆるくなったことも手伝って、3得点という結果で終われたんだと思う。

 セレッソ大阪にはこの間、リーグ戦で対戦して負けたばかり。それだけにこの試合では、絶対に負けられないというか、悔しい思いがあったので、勝ちたいと思って臨んだ。それだけに勝利できたことは本当に良かった。

 天皇杯は今年、最後のタイトル獲得のチャンスだし、一つ一つ試合を勝って、階段を上っていきたいと思う。

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