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私は貝になりたい

2008年11月29日

 最近、「私は貝になりたい」という映画を見に行ってきました。

 泣きはしなかったけど、昔は矛盾したことがまかり通っていたんだなぁと思った。
戦争があった時期には特に多かっただろうし、今では想像もつかないようなことも多かったんじゃないかと考えさせられる映画だった。

 来年から裁判員制度が始まると言うことで、いい勉強になっというか、誰もがもしかしたら選ばれる可能性があるので、もし選ばれたときには真剣に考えて、真実を、事実を見極められるようにしなければならない。

 この映画を見て、そんなことを思いました。

TJ Hiroshima

2008年11月28日

 サンフレッチェ広島のオフィシャルホームページと、「TJ Hiroshima」のコラボ企画がスタートしました。

「TJ Hiroshima」の12月号に僕が載っているんだけど、いつもとちょっと雰囲気の違う写真が掲載されているので、興味のある人はぜひ見てください。

 僕も写真を見たんだけど、僕が普段買い物に行っているお店の店長さんに衣装をコーディネートしてもらって撮影した。30歳を越えたらこういう服装もいいかなぁと思うような、大人っぽい服装で撮影しました。

 自分で見ても自分じゃないような感じがして、カメラマンと服をコーディネートしてくれた店長さんのおかげです。

 実はこの企画は、僕が「TJ Hiroshima」の知り合いの方に話をして、なにか企画をやりましょうよということで、スタートした企画なんです。ちょっといつもと雰囲気の違う選手たちの姿をということで、「TJ Hiroshima」の方が努力してくれて実現した企画なんです。

ということで、僕が第一弾をやらせてもらったんですけど、これから月イチで、いろいろな選手が特集されていくので、ぜひ楽しみに見てください。

かすれ声

2008年11月19日


天皇杯の川崎戦は、前半は自分たちのペースでサッカーができて、今年1年間やってきたことが間違っていなかったと証明できた前半だった。
前半はもっとゴールが入ってもおかしくなかった。でも先に先制点が奪えたということで、残りの時間帯の戦い方もやりやすくなった。
それだけに先手を取れたということはすごく良かったと思う。
後半は立ち上がりから、相手がかなり前がかりにきて危ないシーンも何度か作られたんだけど、フリーでシュートを打たせなかったり、しっかりブロックしたり、GKのアキが何度もファイセーブしてくれたので、2点目の追加点につながった。
ただ、課題としては、相手に押し込まれたときに、今回はカウンターで得点できたけれど、
押し込まれたときに盛り返せるような戦い方ができたら、きっともっとチームは良くなると思う。
それでも、代表に呼ばれた選手がいないなかで今年J1で優勝争いもしている川崎に競り勝てたことは自信になる。

次の試合、僕は出場停止で出られないのは残念だけれど、今年のチームは誰かが抜けても、チームとして勝利してきているので、チームメートにレイソル戦は託したいと思う。
そして、その次の準決勝に備えて天皇杯はやっていきたいと思う。

とゲームを振り返ったけれど、天皇杯で事件が起こりました。
前半のことだったんだけど、相手選手の肘がのどにもろに入った。レフェリーにそのことを言おうと思ったんだけど、

そのとき全く声が出なかったんです。

風邪を引いて声がでなくなることもなかったので、
全く声の出ない状況にビックリ。

大丈夫かなぁと思いながら、前半の残り時間を終え、ハーフタイムに相談した。
ハーフタイムに、かすれた声で、トレーナーと監督に告げたんだけど、別に足や身体が悪いというわけではなかったので、声がでないままプレーした。
その試合、キャプテンだったんけど、後半が始まるときの声だしはさすがにできず、マキノに託しました(笑)。
ということで、後半はほとんど声をだせずにプレーしたんだけど、声がでないと、いろいろな面で大変だなぁと実感した。
コーチングもできないし、ボールを受けることもできない。左とか右とかも伝えられず、プレーするのは難しかった。
でも、チームメートのみんながサポートしてくれて、助けてくれたので、試合をこなすことができた。
しかも結果的に勝てたので良かったです。
ホント、声がでないなんて経験は初めて。
ということで、試合後の共同会見のメンバーにも入っていたんだけど、キャンセルしなければならず……。

そして、家に帰るとさらにショックなことが……。
なんとうちの犬に吠えられたんです。
僕が家に帰るといつも迎えに来てくれるんだけど、「トワ」って犬の名前を読んだら、なんと僕に向かって吠えたんです。
いつもと違う声だったからだと思うんだけど、ショックでショックで。
犬って声とかにおいとかで覚えているのか、
触れる前に声をかけたら吠えられた。
近寄って触ったらいつもどおりの反応をしてくれたから良かったけど、
自分の飼っている犬に吠えられるなんて。
この間、ブログのネタにしたからかな、なんて。

今はだいぶ声が出るようになりましたが、まだちょっとかすれてます。

あり得ない!

2008年11月13日

 まずは先日の仙台戦。結局、今シーズンは仙台を相手に一度も勝てず、試合が終わったときには悔しさが残った。
 ただ、前半は相手に何度かカウンターを食らう場面があったけれど、後半はそれを修正することができ、相手にチャンスらしいチャンスを与えずに試合を進めることができた。
 前半の課題を素早く修正して後半につなげられたのは良いことだと思う。
 仙台戦は先制点を取られる展開だった。今シーズン先制点を取られるような試合はあまりなかったけれど、先制点を奪われても追いつけたことも良かった。あとは、先制されても勝ち越せるようになれればと思う。
 試合が終わった後にも記者の人たちに言ったんだけれど、決して下を向くような内容ではなかった。
 それに相手が3トップ気味に戦ってきたんだけれど、次の川崎戦に向けて、いいシミュレーションになった。
 自分たちが攻めているときも、しっかりリスクマネジメントをして、攻めているときにボールを奪われても対応できる、またセカンドボールをしっかり拾うということができるチームにならなければ。
 そういったことを仙台戦では確認できたので、前向きに捉えて、次の川崎戦では生かせるようにしたい。

と、試合のことはここまでで、実は昨日と今日、立て続けに災難が起こった!

本当にあり得ないようなことが続き、へこんでます。

まずは昨日。食器洗い乾燥機で、コップやお皿を洗い、いつも通り食器棚に戻していた。
ガラスのコップをいつもの定位置に戻し、次に他のコップを元の位置に戻そうとしたところ、なんと突然ガラスのコップが破裂!
あり得ない!
別に落とした訳でもないのに、突然割れたんです。
おそらく熱の影響だと思うんだけれど、ガラスのコップを置いて、次のコップを食器棚に入れようとした瞬間の出来事だったので、本当にビックリ!
あり得ない!

破裂したので、破片が細かくて掃除が大変だった。
でもケガはしなかったので、それが不幸中の幸いだったかな。

そして今日。
またへこむ事件が起こりました。

我が家では犬を飼っているんだけど、ほとんど所定の場所でうんちをします。滅多に他の場所ではしないおりこうさんです。

でも今日の練習に行く前、なんと僕はうんちを思いっきり踏んづけてしまった。
あり得ない!

我が家のリビングは、ソファーの下に茶色のカーペットを敷いているんだけど、そこにうんちをしたから、カーペットと同化していて気づかなかった!
まさかそこにうんちをしているとは知らず、思いっきり踏んでしまいました。
あり得ない!

幸いスリッパで踏んだんだけど、良かったのか悪かったのか。
カーペットについてしまったので、昨日と同様、掃除するのが大変だった。
まあ、たまにカーペットにマーキングしたりもするので、
この一件で、カーペットをクリーニングに出す決心がつきました。

でも正直、昨日、今日と災難が続いてへこんでます。
まあ、これで運がついて、次の川崎戦に勝てるかも!

天皇杯

2008年11月04日

 天皇杯の東京ヴェルディ戦は勝利することができた。試合を振り返ると、前半は今年1年やってきたサッカーをすることができ、自分たちのサッカーをピッチで表現できていたと思う。

 でも、後半は相手が一人少なくなったこともあり、多少バランスが崩れ、全体的に前がかりになりすぎてしまった。

 カップ戦ということもあって、一人少ない状況だし、90分で勝負を決めたいという気持ちが強くなりすぎて、前へ前へという形になってしまった。相手が一人少なくなった試合はかえって戦い方が難しくなったりするんだけど、まさにそれで、9リーグ戦だったらまた違った戦い方もあったとは思う。

 そういう意味ではいい経験、いい勉強になった。

 結果的に最後は、楽さんと一誠が仕事をしてくれて、勝って終われたので、良かった。
 次の相手は川崎。またJ1のチームと対戦できるので、楽しみが一つ増えました。
 自分たちの力すべてを出し切れたわけではなかったけれど、J1のチームと久々にやれて楽しかったって思えました。
 
 それとやっぱり専用スタジアムっていいですね。人数的には6000人弱とそんなに規模が大きいわけではないけど、サポーターの声援も間近で聞こえるし、選手たちの表情も近くで見られただろうし、やっぱり専用スタジアムはいいなぁって改めて実感しました。
 
僕がサンフレッチェに入団して9年目ですが、年々関東のサポーターの人たちが増えているのがうれしいです。9年前と比べると関東での試合に来てくれる人も増えましたよね。天皇杯もヴェルディのホームである東京での開催で、ヴェルディホームになると思っていたら、うちのサポーターのほうが多かったように感じました。迫力のある応援だったし、まるでホームのように試合をすることができました。

ちょっと気は早いけれど、来シーズンからは関東での試合も増えると思うので、応援よろしくお願いします。

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