流れを掴んだ
2011年10月30日ライオンズ渡辺監督が言うように「流れ」がありました。
クライマックスシリーズ ファーストステージ第2戦。
きょうも、第1戦と同じように両先発投手が踏ん張ってロースコアの展開でした。
6回表、ファイターズ梨田監督は先発の武田勝投手からウルフ投手へスイッチ。
5回に1点を取られ、同点に追い付かれたもののフライのアウトが多く、ライオンズ打線はとらえきれない状態だっただけに驚きでした。
第1戦も終盤に逆転まで持って行ったライオンズは、なんとなく、「いける」という雰囲気に変わっていくのが画面を通してもわかりました。
パブリックビューイングが開かれていた西武ドーム内も、驚きが広がり、このあたりから勢いが増していったように感じました。
そして流れはライオンズへ。
ファイナルステージへ駒を進めました。
9回の表にはファイターズは増井投手が火だるまになってもマウンドへコーチがいくわけでもなく、続投をさせていました。
今シーズンの増井投手の働きぶりを考えると、この最終登板は来シーズンに向けての傷にならないかと心配です。
来シーズンへの流れとしても疑問符がつく試合展開でした。
ライオンズはファイナルステージへこの流れを持っていけるのか。
それとも、レギュラーシーズン通りのどっしりとした戦いで今年こそホークスが日本シリーズへ行くのか。
11月3日からのファイナルステージも目が離せません。