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すごみがましているような…

2011年06月30日

プロ野球ニュースで日本ハム対ロッテを担当しました。

ダルビッシュ投手が6年連続二桁勝利を達成しました。
本人は「今年一番悪かった」と語りますが、8回13奪三振の快投。

特に、スライダーはえげつない曲がり方を見せていました。

先日は、メジャーのGMも観戦に訪れていたようです。

何か日本国内には向かうところ敵なしという感じになってきました。

この高みを目指す姿勢は変わることはないでしょう。
ダルビッシュという投手のすごさが増しています。

因みに、6年連続二桁勝利は、球団史上では1958年から64年にかけて7年連続二桁勝利を記録した土橋正幸さん以来2人目だそうです。

焦りました

2011年06月29日

買い物に行きました。

少々遠出で、買い物の量もそこそこあったので車で行きました。

買い物を終えて、駐車場に戻り、ドアに手をかけ、開けようとしたのですが、開きません。
取っての部分を引いても手ごたえが無いのです。
助手席側のドアは開きます。
そこから手を伸ばせば、運転席側のドアも内側からなら開きました。

「どうやら、中のワイヤーが外れたらしい」ということに気付くまでに時間はかかりませんでした。
が、それに気付いたところで自分ではなすすべもなく…。

乗り込むのにもひと手間をかけて乗り込み、修理に向かいました。

思わぬ出費になりましたが、この車とは8年ほどのお付き合い。
よく付き合ってくれています。

ドアが開かなかったときには焦りましたが、
修理を待つ2時間ほどの間はゆっくりと、8年間をいろいろと思い出しました。

毎度おなじみの初物で…

2011年06月28日

とはいっても私のことではありません。

昔から言われていることですが、「巨人は初物に弱い」という言葉。

今年はそれが顕著です。

今シーズンもうすでに5人の投手にプロ初勝利をプレゼントしています。
(広島:今村・福井、横浜:真下・大原慎、ヤクルト:七条、このうち先発投手としての白星は福井・真下・七条の三人)
今日はヤクルトの七条投手の前に打線が沈黙。

まぁ、一般的には、初対決の投手は体感データが乏しく、戸惑うからと言われます。

それにしても、七条投手の前に7回、25人の打者がわずか3安打、7つの三振を奪われました。
4回途中から7回まで11人連続凡退。

確かに、よい投球をされると、打者はなかなか打てないものです。
キチンと投げ切れば、打たれても打球は守っている選手のところに飛ぶようにポジションは考えられているとも言います。

でも、そこを何とかしようと意識したバッティングをするのもプロだと思うのですが…。

今シーズンはこの後どれほどの初物に苦しむのでしょうか?


ドジャース

2011年06月27日

ドジャースが事実上の破産だそうです。

オーナー夫妻の離婚問題も抱え込んだこの経営問題。
日本のように企業オーナー制ではなかなか起こらないことです。

ましてや、日本は親会社の補てんで球団運営ができますし…。

先日コメントしていただいた方の言葉を借りれば、「ビジネスとして確立していない」スポーツ界。
個人オーナーという形なのは広島だけ。

ともあれドジャースは試合はできるとのこと。
黒田投手も所属しているだけに、影響が小さいことを祈っています。

世界遺産

2011年06月26日

平泉が世界遺産に登録されました。
先日の小笠原諸島の自然遺産と合わせて、連続の世界遺産登録、おめでとうございます。

ただ、これほど手放しで喜んでばかりいられるものなのか?というのも正直な気持ちです。

世界遺産登録のお祝いムードに水を差す気持ちはありません。

ただ、例えば、広島の厳島。
登録から数年後、地元に人たちから聞かれた声は、「登録されたからと言って良かったことはほとんどない。保全費用も交付金だけで賄いきれるものではないし、周囲の家を建て替えようにも規制が厳しく、自由にならない」というものでした。

例えば、屋久島。
観光客の増加で逆に自然の持つ雄大さを保全する大変さが身にしみています。

世界的に価値をみとめられたものとしての誇りを持ち続けるためのエネルギーは、これまで以上に必要になることはおそらく間違いありません。

登録という肩書を得ることに一生懸命になりすぎて、その先のことは登録されてから・・・。
というのがこれまで指定されたところの姿勢だったと思われてなりません。

このたびの二か所がどうこの先を考えているのかは伝わってきていませんが、「変えないことは変えていくことよりも難しい」と言われます。
登録にエネルギーを使っただけに、取り消しをされないためにも、
保全の義務を負った地元はこれからが肝心。

大手メディアからは何もこれからの大変さを伝えませんが、私は気になります。
地元自治体だけでなく、推薦を行った国も、国民もその大変さと意味をきちんと自分のものにしないといけないでしょうね。

なんとも…

2011年06月25日

広島バスセンターにいます。

この横にはかつて広島市民球場がありました。


いや、実は今でもあるんです。
そんな気がします。

跡地利用がはっきりしないまま、解体工事が始まり、予算執行分だけ解体され、現在は工事も止まっているようです。というこの地にもう一度スポーツ

きのう、マツダスタジアムにサッカーJ1のサンフレッチェ広島の選手の姿がありました。
現在4位につけています。
「サンフレッチェ広島にサッカー専用スタジアムを」という声はかなり以前からありましたが、実現の気配がないままに時を過ごしてきました。

この広島市民球場の外壁を上手く生かしながら、サッカー専用スタジアムにすることは出来ないものでしょうか?

スポーツという娯楽を享受できるのは、平和だから。
目の前に平和公園と原爆ドームを持つこの土地にもう一度スポーツを楽しむ場ができないものだろうか。

野球場は賑わいを作ってきただけでなく、経済も生んでいたはずです。
このまま、解体して公園にしては、賑わいも経済も生まれない気がしています。

私のアナウンサー人生の基礎を育んでくれたこの場所の行く末がいつも気になっています。

ベテランの一振り

2011年06月24日

マツダスタジアムのゲームはベテランの一振りで勝負がつきました。

同点で迎えた8回裏。
この回先頭の俊足赤松選手が内野安打で出塁。

この赤松選手は、何かしらやってくれる選手。
去年の横浜戦では、フェンスに上ってのキャッチという、スーパプレーを実況させてもらいました。

天谷選手が続いて1・2塁。
ここで、代打は22年目のベテラン、前田智徳選手。

22年目の今年はここまで15打数2安打と苦しんでいました。

試合前の打撃練習後に声をかけた解説者の話では、久しぶりに本来のリアクションだったということだったんですが、半信半疑での実況でしたが、「ピタッ」とバットが止まった瞬間の雰囲気というのはものすごいものを感じました。

最近の平井投手のスピードを考えると、8回ながら、よりスピードのある浅尾投手へのスイッチのほうが良かったかもしれません。

とはいえ、ベテランの作る空気感というものは、圧倒的でした。
打球は、やや前目に守っていた外野手の上を越えて行きました。

交流戦終了後の最初の試合だからこそ落としたくないという試合をベテランの味でカープが勝ちました。

「ここ」という場面でのベテランのにらみというのは、結果にかかわらず、必要ですね。

ドアラの二軍落ち

2011年06月23日

昨日の東京中日スポーツの一面をみて、思わず笑い出しました。

正直、「これが一面なんだ…」と驚きました。

バック宙の成功率が悪いからとか…。

これに対して、井上二軍監督も「俺のゴーサインが無いとベンチ」とコメントしたとか。

マスコットを使った仕掛けも、ここまで来ると立派ですね。

勿論、選手ではないので、ファーム落ちは落合監督の判断ではなさそうです。
あくまでも監督者は広報部なので…。

ファーム落ちと聞いて、「10日間一軍復帰はないのか?」と一瞬心配しましたが、
広報部のことなので、10日間の縛りはないんだろうと思いなおしました。

出場選手としてのルールは適用されませんよね?

いずれにせよ、ファームでの調整をしっかりして、再びナゴヤドームに帰ってきてほしいと思います。

夏至

2011年06月22日

一番昼の長い日。
にふさわしく、今日の東京は日差しの強い一日でした。

たまっていた洗濯ものはあっという間に乾く一方、
たまっていた資料整理のために部屋でデスクに向かっていると、暑くて集中力が…。

暦の上では、これから秋に向かっていくのに、実際はこれからが夏本番。

まだ梅雨も明けないし…。

もともとエアコンは好きではないのですが、今年は例年以上に使わないようにしようと思っているので、(目指せ!0分)これから先を考えると少し憂鬱になりそう。

でも、考えてみれば、小・中・高・大と教室にエアコンなどなかったし、我が家の私の部屋にもあるのは扇風機だけでした。

それを思い出してみましょうか…!?

時差ぼけ?

2011年06月21日

帰国から1日。
昨夜はよく眠れて、時差ぼけはないのかなぁ?と思っていたら、
今日の日中の眠いこと。

眠れなくなる時差ぼけはよく聞くんですが、眠れる時差ぼけのようです。

日本プロ野球も交流戦が終わって間もなく、ペナントレース再開が近づきました。

24日の再開を目の前に、たまっていた資料を追いつかせないと…。

そのためにも、早く時差ぼけを治さないと…。

あっという間の

2011年06月20日

ニューヨーク滞在でした。
現在、ケネディ空港です。
ほんとにあっという間だったニューヨーク滞在。
でも、来たことはよかったと思っています。

今までの自分に足りないことも見つかったし…。

いきなり何か変わるかどうかわかりませんが、少しずつでもアプローチしていきたいと思っています。
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きょうも

2011年06月19日

シティ・フィールドにやって来ました。
昨日は、にわか雨がすごかったので、打撃練習は行われなかったのですが、今日はバッティング練習をしてます。
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シティ・フィールドの一塁側クラブハウスエリアは面白いです。
バッターボックスから一塁ベースまでがダッグアウトの裏に描かれていました。

どう使うんだろう?

まだ謎です。

シティ・フィールド

2011年06月18日

今日はメッツの本拠地シティ・フィールドに来ました。
雨模様でさっきは雷の音が聞こえました。

コリンズ監督に会えずに試合開始1時間前です。
と書いていたら、ものすごい雨と雷です。

日本なら確実に中止だろうと言う状況です。
雨が降りだしたとき、エンジェルスの高橋投手はキャッチボールしてました。

と言っていたら、雨足が少し弱くなりました。

果たして、試合は帰れるうちにおわるのでしょうか?

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ワールドトレードセンター

2011年06月17日

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ワールドトレードセンターに来ました。
9・11の標的とされた場所です。

大がかりな再建中で、工事の槌音が響いています。

忙しそうな日常を過ごす人の中に私も含めたあの日を心に刻み直す観光客の姿も見られます。

ヤンキースタジアム

ヤンキースタジアムです。
さっき試合が始まりました。
自然発生の拍手と歓声が、心地よく響いています。
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試合前のダッグアウトでは、建山選手が元気ににこやかで、ライオンズの菊地投手がドラフトにかかる前に対面したレンジャーズのホランド投手が菊地投手のことを気にしていました。

ちなみに、ヤンキースの先発、ブライアン・ゴードン投手はメジャー初先発。
ここでも初物に遭いました。

到着

2011年06月16日

無事にニューヨークに到着しました。
まぁ、飛行機の座席のダブルブッキングがあったりしましたが…。

明日からのメジャー観戦を前に腹ごしらえも十分。
ステーキをかつていた会社の後輩と系列の同期と共に頂きました。

出発

2011年06月15日

成田空港です。
まもなく出発です。

実は、アメリカ本土は、初上陸です。

どんな旅になることやら…。

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日米

2011年06月14日

明日6月15日は野茂英雄さんが日米通算200勝をマークした日。
2005年のことでした。

野茂さんの渡米からメジャーリーグの中継が増え、不思議なことに私も今はメジャー中継の実況を担当しています。

メジャーリーグの試合の空気はどんなんだろうか?

ずっと興味がありました。

ということで、明日から観戦に行ってこようと思います。

12球団ジュニアトーナメント

2011年06月13日

プロ野球の実行委員会が開かれ、年末の恒例となってきた12球団ジュニアトーナメントを12月27日から29日に行うことが了承されました。

12球団がそれぞれ小学生のチームを編成してジュニア日本一を決める大会は2005年にスタートしました。
その1回大会から実況を担当しています。

毎年レベルの高い戦いが繰り広げられ、この大会の卒業生は中学、高校でも活躍し始めています。
今年の春の選抜で準優勝した九州国際大学付属の高城捕手は第1回大会のホークスジュニアの選手でした。

昨年夏の大会には、スワローズジュニアの卒業生が甲子園の土を踏んだりと、その力を順調に伸ばしている選手が多くいます。

第1回大会に出場した選手は高校3年生。
ドラフト対象選手です。

NPBが底辺拡大を意識して始めた大会は年々注目度が上がりつつあります。

それでも、少し気になることがあって、プロのスタッフの中にはこの大会の存在を知らない人がいるということです。
選手も含めて、球界全体がこの大会を理解して、サポートする形がもっと充実していってほしいと思っています。

今日も初物に出会いました。

2011年06月12日

千葉ロッテマリーンズの伊志嶺選手。
プロ初ホームランを実況しました。

大学野球の実況も担当しているおかげで、東海大学時代から取材し、見ている伊志嶺選手。
今年春のキャンプ。
北谷での中日とのオープン戦では代打で登場した時、観客から大きな拍手を送られていたのも印象的でした。

スリーボールノーストライクから振り抜いた一打はレフトスタンドに吸い込まれていきました。

相手投手が早稲田大学出身の福井投手というのも何かの因縁でしょうか?

福井投手については、「良い投手というのはわかっているので…」と言葉を濁していましたが、
自身も早出特打を続けてきた自信があったのではないかと思います。

両親の前での一打ということもあり、伊志嶺選手にとっては大きないホームランでした。

今年は初物に出会うことが多いのですが、私にとっても忘れられないホームランになります。

初めての…

2011年06月11日

西武ドームでライオンズ対タイガースを担当しました。
交流戦を通してライオンズが行ってきたOBによる1打席勝負の始球式。
登板予定の方が都合でいらっしゃらずに急遽松沼博久さんが登板することに…。

解説者が登板ということで、中継はオープニングから20分ほど私一人で担当しました。
ここ数日全日本大学野球選手権で、一人喋りを経験していたのが幸いしました。

松沼さんは、始球式のあとユニフォーム姿のまま放送席へ。

珍しい光景が実は放送席で見られたんです。

さて、試合では、ライオンズのルーキー熊代選手がプロ初ヒット、初盗塁。
タイガースの今季初の3連勝、今季初完封勝利と、「初」が沢山。

今季メジャーリーグ中継では「初」がらみが多かったんですが、日本でもこの流れが出てきたような気がします!? 

勇気と希望

2011年06月10日

岩手県花巻市にある富士大学。

2年前の全日本大学野球選手権では準優勝。
2年ぶりの出場となった今年は、初戦の近畿大学工学部戦を泰・ブレークの末破って準々決勝にコマを進めてきました。

3月11日の東日本大震災の時は、名古屋で社会人とオープン戦を戦っていました。

発生当日は取りたい連絡の取れない中、関東に移動。
家族の安否確認の中では、父親を亡くした部員もいました。

大学本部からの指示は、「ライフラインがダウンしている中で帰ると、二次災害にあう可能性があるから、花巻に戻らないように」でした。

遠征日程を2週間近く伸ばしたものの、野球に打ち込みきれない日々があったことは想像に難くありません。

東北地区の連盟は三つ。
それぞれの連盟が、リーグ戦をやるべきか、やるとしても通常開催ができるのか、などぎりぎりの判断の中で工夫を凝らして全日本選手権の出場校を決めてきました。

東北福祉大、東日本国際大、そして富士大。
最後に残っていた富士大が今日敗戦。

「被災県岩手に、東北に、勇気というか、元気というか、希望を届けたかったんですが…。負けてしまいました。すみません」
富士大学の青木監督の言葉です。

宿舎に帰るバスに乗り込む選手は、目を真っ赤にしていました。

スポーツだから勝敗があるのは当然。その中でどれだけの自分を出し切るか、それが人の心を動かすのだと思っています。

目を真っ赤にしながら唇をかみしめている選手の姿を見たとき、彼らのプレーは何かを届ける力を十分に持っていて、発揮できていたと感じました。

勇気、希望、元気。

きっと届いたと信じています。

一球の重み

2011年06月09日

全日本大学野球選手権3日目
第2試合の近畿大学工学部対富士大学を担当しました。
昨日、ノーヒットノーランを達成した久保田投手が先発の近畿大学工学部。
今日も落ち着いた投球でゲームを作っていきました。

投手戦のまま9回で決着がつかず、タイ・ブレークの延長戦に入りました。
1アウト満塁で始まるタイ・ブレーク。
10回の表近畿大学工学部は得点ができません。

昨日9回、今日も9回まで投げきった久保田投手がフルカウントから押し出しのフォアボール。
富士大学がサヨナラ勝ちをおさめました。

久保田投手は2試合を一人で投げきりました。
カープファンで、去年引退した高橋建さんに憧れていた久保田投手。

高橋さんに電話してみると、「僕を参考にしてくれたことは光栄です。僕はファームでノーヒットノーランやったけど、表舞台でやりとげたことはすごいですよね
」と喜んでいました。

今日は押し出しで負けたあと、涙を浮かべて悔しさを滲ませた久保田投手。
昨日の天国と今日の地獄を糧に、一球の重みをはね除けていってほしいと思いました。

紙一重の結果の大きさを私も痛感しました。

記録づいてます?

2011年06月08日

全日本大学野球選手権2日目。
第1試合のリポーターを担当しました。
近畿大学工学部の久保田投手がなんとノーヒットノーラン。

実は、ノーヒットノーランに立ち会うのは通算3度目ですが、インタビューは初めてでした。
実は、試合前に、近畿大学工学部の片山監督への取材中に、私が法政出身で、元阪神の葛西投手が在学中に活躍したことが話題になりました。

「法政の葛西さんね。ウチがノーヒットノーラン食らった人ですよ」と複雑な表情を浮かべた片山監督。しかし、試合後は満面の笑顔でした。

そして3試合目は実況。
福岡大学と東洋大学の一戦はプロ注目の左腕。東洋大学の藤岡投手が先発のマウンド。
対する福岡大学は大木投手。
元ダイエーの渡辺正和コーチが指導する福岡大学の大木投手も力のあるストレートを軸に藤岡投手を向こうに回して堂々のピッチング。
両投手の奪三振相が繰り広げられましたが、完投勝利を挙げた藤岡投手は、現ホークスの大隣投手(当時近畿大)が54回大会に記録した1試合最多の19奪三振に並びました。

この試合では、東洋大学の鈴木大地選手がホームラン。
昨日の東京農業大学生物産業学部のトマセン・ダニエル選手のホームランと合わせて、今大会ここまで飛び出したいずれのホームランも実況できました。

なんだか、これだけ試合や記録に恵まれるとうれしい反面、怖さも覚えます。
この反動が来なければよいのですが…。

全日本大学野球選手権初日

2011年06月07日

60回の記念大会が始まりました。
初日から熱戦続きの大会は、神宮球場の第三試合で今大会に導入されたタイ・ブレークがいきなり適用されました。
東京国際大学と龍谷大学の試合でした。
かつてプロ野球でも監督をしていた古葉監督も初体験の制度。
でも、大会前に、「タイブレークになったら、3番打者からの攻撃にしよう」と思っていたそうです。
私たちも、事前の説明では、打順を自由に選べるということだったのですが、ふたを開けてみれば、9回の打順の続きということで、少々グラウンド上が戸惑いました。
東京国際大学は幸いにももくろみ通りの3番から。

龍谷大も3番打者からでした。

結果はワイルドピッチが決勝点となり、東京国際大学が初出場初勝利。

龍谷大学の椹木監督は「タイブレークの練習をしていなかったのは私のミス」と話していました。

新制度は、練習ではなかなかできないものですが、イメージしているだけでも対処が変わってくる典型的な例かもしれません。

いよいよ始まります

2011年06月06日

あすから、第60回全日本大学野球選手権大会が始まります。

開幕前日の監督記者会見に行きました。

今年、注目を集めていたのは、東京国際大学の古葉竹識監督。
久々にお会いしましたが、握手をしたての大きさとぬくもりは変わりありませんでした。

昨年に続いて出場の慶応義塾大学・江藤省三監督との、プロ野球出身監督のツーショット写真などもリクエストされていました。

この両チームが当たるとすれば、準決勝という舞台です。

60回の記念大会はどんな試合が繰り広げられるのか、

楽しみです。

なんとかせい!part2

2011年06月05日

今日もドラゴンズは、平田選手のサヨナラホームランでサヨナラ勝ちでした。

昨日は狙ったサヨナラホームラン、今日は狙っていなかったとは本人の弁。

とはいえ、膠着しきった試合の中の、まさに「なんとかせい」の一打。

ツーアウトから回ってきた打席。
本人はどう思おうとも、見ている人からすれば、間違いなく「なんとかせい」の打席を応える結果は流石です。

以前にも書きましたが、キャンプ中に話をしてみても、口調が変わり、フォームへの手応えを持ってのシーズン。

キャンプ中にも、生まれたばかりの子供のことを話題にし、子煩悩ぶりを見せつけていましたが、
「なんとかせい」の裏には、家族愛があるのかもしれませんね。

なんとかせい!

2011年06月04日

6月4日は長年にわたり、明治大学野球部監督を務めた、島岡吉郎さんの誕生日。
1911年生まれですから、ご存命なら、99歳。

1989年にお亡くなりになりましたが、当時法政大学の学生だった私からすれば、選手交代の時に、体を支えられながらグラウンドに姿を見せ、審判に告げている姿を覚えています。

その後多くの明治大学野球部出身者に話を聞くと、島岡さんは「なんとかせい」という言葉をよくかけたそうです。

数年前に明治大学野球部を取材した時も、当時の監督はあと一本が出ずに負けた後、「島岡さんなら、『なんとかせい』と言われるんでしょうね」と語っていました。

間もなく、全日本大学野球選手権が始まります。

高校野球ほど派手ではありませんが、トーナメントの試合を戦っていく中で、技術を超えた思いの強さがもたらすものがあるのではないかと思います。

「なんとかせい!」
やり遂げようという強い意志が困難を突破する力の根源になるのかもしれません。

強く思うこと、こだわることの大切さをかみしめないといけないのでしょうね。

役割り

2011年06月03日

カープは連続無得点イニングを50でストップ。
とはいえ、これはセントラルリーグ新記録。

ファイターズは5試合連続無失点で50イニング連続無失点。

点取りゲームの野球にあって、
「0失点なら負けないが、0得点なら勝てない」ということを如実に物語る現象が進行していました。

カープは、今日の試合で、ノーアウト満塁のチャンスに得点を挙げることができませんでした。
「ノーアウト満塁は意外に点が入らない」というのはよく聞く言葉ですが、バファローズ先発の中山投手が二つのフォアボールと伊藤捕手の打撃妨害という勝手に御膳立てしてくれたチャンスで点が入らないとは…。

気になるのは、5月15日以降、一番打者の梵選手が第一打席で一度も出塁していないこと。
開幕当初は初回の得点が多く、それをバックに先発陣が試合を作っていくことができていたのに、今はその展開が見られません。

一方のファイターズは、何年もかけて、投手を中心とした守りの野球を作り上げてきましたが、それが円熟期に入ったかのようです。
5試合連続無失点の試合を見ると、完投したのはダルビッシュ投手だけ。
そのほかの試合はきちんと継投で登板する投手が自分の役割を果たしていく安定感。

役割を理解し、それをやり遂げる。
これができるかできないかで、これほどの違いを生じさせるということでしょう。

カープの連続無得点イニングは止まりましたが、ファイターズの連続無失点イニングは継続中。
どこまで伸びるのかが楽しみです。

カレーライス

2011年06月02日

今日は、横浜カレー記念日だそうで…。

安政6年の今日、横浜港開港に伴って、カレーが日本に入ってきたということで制定されたそうです。
狙ったわけではありませんが、今日の昼ごはんはカレーでした。

カレーと言えば、海軍カレー。
カレーの具材を味付けを変えれば(調味料を買えれば)肉じゃが。
広島県に14年間住んでいたものとしては、肉じゃが発祥の地を名乗る呉市が身近でした。
でも、福井県の舞鶴市も肉じゃが発祥の地を宣言していて、何度も、その話題のニュースを読んだ記憶があります。

さて、本題に戻ってカレーライス。
横須賀が発祥ということは、口を挟む余地がなさそうですが、「〇〇辛」という等級があるチェーン店の本社は私の故郷、愛知県。
高校時代だったか、当時、1300グラムのライスにルーをかけたものを30分で食べきれば「タダ」というチャレンジものがあって、数回挑戦しながら、達成できなかった思い出があります。

だからなんだというお話ですが、子供のころから、現在に至るまで、カレーは大好きなんだということを再認識しつつ…、それだけです。

調べるということ

2011年06月01日

なにかを調べるとき…。
今は、電子辞書を使っています。

とはいえ、電子辞書を購入したのは3年前。

かつては、調べる内容に応じて手持ちの辞書を使い分けていました。
手持ちのものが無ければ図書館などへ出向いて調べていました。

インターネットの検索を覚えてからはネットも使うようになっていました。

キーワードで検索するのはとても便利ですよね。

でも、考え方の基本は子供のころに覚えた辞書の引き方で、「〇〇を調べるならこの辞書かな?」というあたりをつける癖があります。

分厚い辞書を引くと、その周辺の事柄も目に入ってなんとなく覚えたことも多々あって…。

仕事をしていく中で、派生事項を発送する力の大切さを感じたりしました。

そんなことを友人と話していると、「今はそんな時代じゃない」と一刀両断されました。

でも、その友人の子供は、買ってもらった電子辞書が何年もたつのに風さえ切られていないとか…。

言葉一つを調べるにしても、説明文の中のほかの言葉をさらに調べることは楽しいと思うのですが…。

アナログ人間から脱出できません。というより脱出する気もないんですが…。

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