アクシデント
2010年07月07日ホワイトソックス対エンジェルスを担当しました。
放送開始の40分ぐらい前に打ち合わせが終わって、そろそろスタジオへ行こうとした時、困ったような顔をしてディレクターが控室にやってきました。
「現地、雨が降り始めました…」
解説の出村さんと顔を見合わせて「えー!」
スタジオに入って現地からの映像を見ると、グラウンドにはシートがかかったまま。
案の定試合開始予定時間にプレイボールはかからず…。
結局1時間40分ほど遅れての試合開始でした。
ひと月ほど前にも2時間遅れがありました。
その時いただいたコメントにもあった通り、「天気には勝てません」
しかしそれだけでは終わりませんでした。
ジェイク・ピービーとジェレッド・ウィーバーの先発ということもあって投手戦を期待していたんですが、ピービーが2回途中でアクシデント降板。
「どうなるんだろう?」
救われたのはホワイトソックス2人目のトニー・ペーニャの踏ん張りでした。
自己最長となる4回1/3を投げてゲームを立て直してくれました。
ペーニャは5月26日にもマーク・バーリーが退場したのを受けて緊急登板。
この時も4回を投げて勝ち投手になりました。
困った時に何とかして仲間を救う存在は流石です。
困った時に頼られる、任せて安心な存在感を身につけたいですねぇ。