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当たり前にあるもの

2010年07月31日

広島にやってきてまず向かったのがここ。
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旧広島市民球場。
被爆地広島の戦後の復興のシンボル。
50余年にわたって原爆ドームの向かい側に当たり前のように建ち続け、広島市民が心から支え続けたカープの試合を見守り続けていたこの球場が取り壊される広島市議会決議が先日なされました。

この球場の建設には地元民が手弁当で昼夜を分かたず参加したと聞きます。
カープを立派な球場で試合をさせて、そのエネルギーを自分たちの復興の糧にしようという思いが連綿と受け継がれてきた場所です。

この球場はいつも書きますが、平和公園の原爆ドームの向かい側にあってこそ、「スポーツという平和でなければ享受できない娯楽を守り続けてきた平和の象徴」だと思います。

広島市が「市史」を編纂するときに必ず書かれるのは「世界初の被爆地」ということ。
そこから復興していく中のシンボルであった「カープ」のこと。ということは当然この球場も登場するはずです。

この球場は今日も当たり前のように立っていました。その前を行き交う人も当たり前の風景の中に存在していました。
その当たり前にあるものがいとも簡単に取り壊されようとしているというのです。

ふと思い出したことがあります。
福岡に「ライオンズ」というプロ野球球団がありました。
プロ野球球団があるという当たり前の日常が1978年、突然日常ではなくなったのです。
ライオンズは埼玉へ移転し、福岡の街から姿を消したのです。
突然襲ってきたプロ野球のない日常は「さびしい日々」だったそうです。
幸いにも福岡には1989年「ホークス」というプロ野球球団がやってきました。
再びプロ野球がある日常がやってきました。
福岡の人たちはホークスを大切にしています。

球場は取り壊すと元には戻りません。
だから、軽々に取り壊してはいけないのです。

広島市がオリンピック開催地に立候補しようという動きがあります。
日本開催となるわけですから、メダルの期待できる「野球」や、「ソフトボール」を競技として復活させようという動きが大きくなることが予想されます。
野球界は2016年オリンピック復活を目指す取り組みを行っています。
そのために「野球」と「ソフトボール」を別の種目とせずに一つの競技として、その男子の部女子の部という形にしてでもという取り組みも視野に入れています。

そんな動きがあった時に競技場として、この球場は大きな役割を持つ可能性もあります。
今の広島市民球場(マツダスタジアム)は内野に天然芝が敷き詰められているため塁間の違うソフトボールはできないからです。

立候補できるかどうかを探る中で、どんな競技が開催できるかも探る必要があります。
その結論が出るまで、この球場の去就に関して熟慮に熟慮を重ねても決して遅くはないと思います。

今の広島市民球場は芝の保護という観点から一般利用日数が、旧広島市民球場に比べて激減しています。

今年の高校野球では、高校球児が、応援の生徒が、いつもの夏の風景を堪能しました。
当たり前の風景を当たり前に残すことも大切な役割であり、平和の歴史を見届けてきたこの球場はそれにふさわしいものだと感じています。

跡地利用は公園として整備するということですが、それなら野球以外の娯楽(スポーツ)も堪能できる施設としてこの球場の匂いを残して再整備する方法も考えても決して無駄ではないのではないでしょうか?

公園にするとキャッチボールすらできなくなりますから…。

平和が当たり前の風景になることを願いながらそんなことを改めて思いました。

ヒーローインタビュー

2010年07月30日

今日は千葉マリンスタジアムでリポーターでした。
試合後にはヒーローインタビュー。

今日のヒーローはホークス先発の山田大樹投手でした。
今日が22歳の誕生日だった山田投手は2回以降毎回ランナーを許しながら、5回を0点に抑えて勝利投手になりました。

試合前にホークスの広報と私の会話。
石原:「きょう、3塁側のヒーローインタビューを担当しますのでよろしくお願いします」
広報:「はい、よろしくお願いします。今日は誕生日登板山田投手でいきますから」
石原:「了解です」
広報:「6回1失点、試合は3対1でバースデー勝利でいきますから」(笑)

試合は1対0ホークスリードで8回を終了。
広報:「このまま勝てば、ヒーローは山田投手でいきます」
石原:「予定通りですねぇ。点数がちょっと違いますが…」
広報:「本当ですね。点数がちょっと足りなかったけどね」

9回の表ホークスが1点を取り、2対0で試合終了でした。

試合前の会話がほぼ実現するなんてことはまずあり得ないんですが、今日はびっくりするほどでした。

最近のヒーローインタビューは、スタンドを沸かせようとしたり、決め言葉を必死に引き出そうとする質問や展開が多いのですが、もともと、ヒーローインタビューは共同記者会見として始まったもの。それをグラウンドで、スタンドにも聞こえるようにしたのです。だから、試合に関することをなるべく丁寧に聞きたいといつも思っています。

放送用の共同会見ですから、テレビやラジオ局の各放送席の音声ミキサーにインタビューが始まることを知らせるために「放送席、放送席」という言葉から始めます。
インタビュー用のマイクのラインは各局の音声はボリュームを下げていますので、最初の「放送席」の呼びかけで音声担当者がインタビューのスタートを確認して、音声を生かします。2度目の「放送席」で放送席のアナウンサーにインタビューの声が聞こえるというわけです。

これが大原則です。

ただ、最近は音声担当者がグラウンドを見ながら最初からマイクを生かすことが増えていますが…。

スーツ

2010年07月29日

中継を担当するとき、スーツを着用します。
この時期、暑いさなかに試合前の取材をしていると、
「その恰好を見ると暑さが増す。」などと言われることもあります。
「偉いねぇ、スーツで…」といわれることも。
私の返事は、
「選手がユニフォームで試合をするのと同じ。スーツがユニフォームですから」です。
少年野球の指導者が、まず、ユニフォームの着こなしを教えるのと同じで、まず、相手に失礼のない恰好をするのは最低限のマナーだと思っています。
最近は、「クールビズ」と言われ、スーツを着てることが違和感に通じることがあるようですが、この姿勢は、崩したくないと思う今日この頃。
今日みたいに少し涼しい日があると大変助かります。

珍しく

2010年07月28日

ちょいと夏バテ気味です。
何となく暑さにやられて、体にだるさが…。
とは言え、軽症だと思います。
ここ数日直射日光を受けることが多くてやられたのかも…。

気をつけないと行けませんねぇ。

井の頭公園

2010年07月27日

実は、初めて井の頭公園に足を踏み入れました。
すぐ傍まで来ることはよくあったんですが、敷地内に入ったのは初めてです。
このあと、後輩の就職祝いが三鷹であるので、時間潰しもかねてぶらぶら歩きながらふと思いついてやってきました。
池の周りの木々からは蝉の声が夕方になっているのに降り注いでいます。
池から西を見ると夕日がゆっくりと木々の向こうに隠れようとしています。
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このあと就職祝いをする後輩はいったん就職しながらいろいろとあって前の会社を退職。
頑張って就職活動をし直して再就職先を掴みました。
一度失敗した分、今度の就職先ではより一層頑張って欲しいです。

大学対プロ

2010年07月26日

30日から始まる世界大学野球選手権の壮行試合として、NPBフレッシュ選抜vs大学日本代表の試合が行われました。
昨年11月に行われたNPB26歳以下対大学日本代表はシーズンオフということもあってお互い手探りでしたが、今回はNPBはシーズン中、大学日本代表は大きな大会を控えているということもあって、フレンドリーマッチという雰囲気は全くありませんでした。
大学日本代表は東洋大学3年生の藤岡投手の先発。
5回をわずか内野安打の1本だけに抑える好投。
キューバ戦に先発すると予想されますが、コ-ナーの投げ分けの正確性を考えるとゲ-ムを作ってくれそうな期待啞膨らみます。
大学側で4人目に投げた菅野投手はMAX154キロを計測。
ストッパーとしての活躍に夢膨らみます。

一方のNPBフレッシュ選抜は23歳以下のチーム構成ということもあり、大学日本代表よりも年下の選手が多かったのですが、流石、プロで飯を食っているだけのことはあります。なかなか連打はなかったのですが、相手のミスを逃さずにつき切った走塁など、試合に対するプロの取り組む姿勢を見せてくれたと思います。

これが最後の練習試合になった日本代表の初戦の相手は韓国。
先発は斎藤佑樹投手が予想されます。
今日のマウンドは3年生でつなぎ、プロ選手を苦しめました。
この流れを継いで、よい調整をして、世界選手権に弾みのつく初戦にしてほしいと思います。

どこもかしこも…暑い!

2010年07月25日

厚木に来てます。
ここもやっぱり暑い!

30日から始まる世界大学野球選手権の日本代表の練習試合です。
スタンドで見ているだけで汗は滝のように流れます。

プレイヤーはタフです。


大学日本代表の榎本監督は、
「アメリカとキューバの野球を考えれば勝つためにはスモールベースボールを前面にだして行きたい」と話していました。

明日はNPBフレッシュ選抜との壮行試合。
4年生からするとプロといえども年下の選手が多くいる試合です。

選手権本番にむけて弾みを付ける試合になって欲しいです。

勉強させていただきました

2010年07月24日

急遽お知らせをいただいて橘家文左衛門師匠の独演会へいってきました。
話しに引き込む「間」だったり、押し引きだったり大いに勉強させていただきました。
小さい頃から落語を含めた古典芸能が大好きです。

「間は魔である」私が入社当時に教わった言葉です。系列のアナウンス教則本には「声は人なり」とも書いてありました。

文左衛門師匠の「らくだ」を聞きながら「間」と「語気」の表す人間関係に凄みを覚えました。

日々是勉強です。

実るほど…

2010年07月23日

いつも中継でコンビを組んでいただいている解説の方とオールスター休みを利用して食事に行きました。
そのお店のご主人は野球が大好きで、何人ものプロ野球選手と交流があるそうですが、
ベテランになればなるほど、頭を下げられる選手が大切だと力説しくれました。

私もそう思います。

口でどれほど、「(ホームランを打てたのは)ファンの皆さんの声のおかげです」なんて言っていても、サインを求められて、そのほとんどすべてを断り続ける選手もいます。

会社員であっても、私たちフリーアナウンサーの世界でも何ら変わることはありません。

「実るほど、頭の下がる稲穂かな」
肝に銘じなければ…。

懐かしい頃

2010年07月22日

たまたま入ったお店で、偶然にも隣り合った人が中日ファンでした。
一番のめり込んでいた時期に好きだった選手が川又さんとのこと。
正に同世代です。

その頃の選手をひもとくだけで時代を共有できるのがスポーツの面白さでしょうか…。

野球だけではない話しですが…。

前半戦終了

2010年07月21日

プロ野球はオールスターゲームのため、今日で一区切り。
上位3チームと下位3チームが離れたセ・リーグは後半にむけて、下位球団の姿勢がどうなるのか。
来シーズンを見据えながら若手を使ってチーム力の整備に向かうのかそれとも目の前の1勝を求めてもがき苦しみつづけるのか。

どちらにせよ、下位球団が上位球団を苦しめないと面白くならないでしょうね。

一方パ・リーグは、混戦のままオールスター休みに突入。
交流戦で勝ちまくったパ・リーグだけに、今日プロ野球ニュースの仲間とも話していたんですが「パ・リーグ全球団が5割に到達したら面白い」ですね。

交流戦での貿易黒字ともいうべき勝ち星がものをいって6球団が5割超えて争う高いレベルでの戦いになれば、ますますパ・リーグから目を離せなくなります。
やっている選手は大変ですし、監督、コーチは胃が痛い日々になりますが…。

ともあれ、オールスター休みで選手の皆さんには、リフレッシュしていただきましょう。

私も資料つけから束の間の解放です。

(プロ野球以外の資料作りは当然ありますが…。)

気持ち

2010年07月20日

きょうはカープの炎のストッパー津田恒実さんの命日。
1993年のあの日、私は東京ドームにいました。
初めてのオールスター取材でした。
試合開始直前に飛び込んできた訃報に周りの記者とともに絶句しました。

91年入社の私は津田さんが倒れた時には東京で研修を受けていました。
だから、津田さんを取材したことはありません。

でも、入社前から、津田さんの投げっぷりが大好きでした。

ランディ・バースとの三球勝負は、圧巻でした。


けさのMLB中継はデニー友利さんの解説でした。
「高校の時にキャンプを見学に行って、津田さんが、『大きいなぁ』と声をかけてくれた。プロに入った後に挨拶に行ったら、覚えていてくれて、『おぉ!来たかぁ!』と言ってくれたよ」と津田さんとのエピソードを教えてくれました。

「弱気は最大の敵」を座右の銘に真っ向勝負を続ける姿は見る者を引きこむのに十分だたと記憶しています。

でも、周りを見渡せる冷静さと弱さがあるからこそ、それを超える強気を出し、自分の力を信じる力の大切さを見せつけてくれたのではないかと思います。

ついつい、弱気の虫に襲われてしまうことがあります。
こんな時こそ、周りを感じながら自分の進む道を見定める冷静さと選んだ道に対する自信を持って進みたいと思うのです。

津田さんを取材したかったと、今も思います。

そういえば…

2010年07月19日

2000年のきょう、2000円札が発行された日だそうです。

ここ3年ぐらいお目にかかっていません。
事実流通量も減っているそうです。

それでも、ニュースによると沖縄では流通しているそうです。
2000円札には守礼門が描かれているからだそうです。

とはいえ、毎年2月に沖縄へキャンプ取材に行きますが、お目にかかった記憶がありません…。

沖縄サミットの記念であり、経済対策でもあったと記憶していますが、その効果のほどは?

次に2000円札にお目にかかるのはいつのことでしょうか?

自分を顧みても、いつの間にか忘れ去られるというのは怖いものです。
存在感を示す働きをしなければ!!!

資料整理

2010年07月18日

東京は夏の日差しが容赦なく照りつけていましたが、今日は一日家にこもって資料整理してました。

ほとんど日光を浴びることもありませんでした。

世の中は3連休真っただ中、子供たちは夏休み突入ですね。
最近は宿題の量が減っているという話を聞いたことがありますが、本当でしょうか?
小学校の時は毎年夏休みの宿題に悩んでましたねぇ。

中学校以降は前半で片づけましたが、それは苦手な絵を描いたり、読書感想文が無くなったからでした。

資料整理は毎日こつこつやらなければいけないんですが、やらなきゃいけないことが重なると、今日みたいに一気に片付けなければいけない日も出てきます。

夏の期間だと、オールスター休みが一時の休息になります。

もう少ししたら仕事に出発です。

朝4時25分放送開始のメジャーリーグ中継です。

今日は家にこもっていたのでネタが…。

好投にしびれました

2010年07月17日

42歳最初の実況は広島対中日。
昨日の山井投手に続いて中日先発の中田賢一投手が好投。
序盤は中日の攻めも拙攻があり、チャンスがありながら点をとってもらえないなか中田投手が広島に行きそうな流れを手放しませんでした。
ヒーローインタビューで「粘って投げていればきっと点をとってもらえると信じていた」と語っていたが、その通りのピッチングを続け、9回はかなり疲れがあるなか今日の投球の生命線だったストレートで押し切りおよそ1年振りの完封。
昨日の山井投手と今日の中田賢一投手が後半戦のローテーションを盛り上げると中日の戦いが楽しみになる試合でした。

ところで広島の栗原選手のオールスター辞退に伴って廣瀬選手が初のオールスター出場を決めました。
今年は選出されてもおかしくない成績を残してきた廣瀬選手の出場にお祝いを言いたいです。

廣瀬選手は大学の後輩ということもあり広島の局アナ時代から「先輩、先輩」と慕ってくれます。怪我を抱える苦しい時期も知っているだけに大舞台での活躍を願っています。

節目

2010年07月16日

42歳になりました。
この一年に出会った方々に恵まれました。
中でも、感謝しているのは20数年ぶりに再会した高校時代の同級生。
自分が自分に許してしまっていた甘さを変えてくれました。
この半年で自分の行動が大きく変わったのはその同級生のおかげです。

あと半年ほどで厄が開けます。
その後も今の状況を最低限として過ごしていきます。

42歳の一年はどんなことがあるのか、どんな人と出会うのか、楽しみです。

リポート中

2010年07月15日

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41歳最後の仕事は横浜スタジアムでリポーター。
お隣りはベイスターズオフィシャルリポーターの芦崎さんです。(2度目のブログ登場を快くOKしてくれました。)
撮影は大島ディレクターです。

ありがとうございます

2010年07月14日

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あさって16日が誕生日ということで41歳最後の西武ドームです。
西武戦制作のテレテック谷部さんからお祝いのシュークリームをいただきました。
とはいえ、すべてを一人占めできるわけはないので、ディレクターを含め、スタッフみんなでいただきました。
写真はあわててとったのできれいではありませんが、ありがたい気持でいっぱいです。

ひたむきな投球が

2010年07月13日

勝利を呼び込みました。
横浜スタジアムの横浜対広島。
横浜の先発はルーキーの加賀投手。
相手の先発はセ・リーグハーラートップタイの11勝を挙げている前田健太投手。
加賀投手は前回中継ぎで4回を投げて中3日での登板。
順番通りならランドルフ投手だったが、前田健太との直接対決を避けたのか、それとも中6日を守る意味だったのか…。
いずれにせよ、広島は先発読み違えでスタート。
しかし、加賀投手は1回2回とピンチを背負う。そのピンチを無失点で切り抜け見方は前田投手から小刻みに3回までに3点をとってくれた。
加賀投手は時折失投とも思える甘い球もあったが、球の力もあって得点を許さなかった。
ここぞという場面では丁寧に低めに投げる意識。
中3日を感じさせないひたむきな投球を見せてくれた。

今シーズン最長隊の7回投げ切りとはならなかったが、オールスター前の9連戦の初戦を相手のエースと投げ合いながら勝ちに結びつけたのはチームにとても大きな勝利になったと思う。

社会人時代のコーチに言わせると、「先発タイプというよりは、中継ぎなんだけど…」とのこと。
それでもルーキーながら先発ローテの一角に入り、中継ぎもこなすかが投手のひたむきな投球に拍手を送りながらの実況でした。

若い力の対決

2010年07月12日

今月26日に行われる世界大学野球選手権日本代表壮行試合「NPBフレッシュ選抜vs大学日本代表」の記者会見に行ってきました。
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NPBの23歳以下の選手で構成される選抜チームと大学日本代表の試合。
同世代の選手同士が戦いますし、高卒のプロだと大学4年生のほうが年上のことも…。
今日の会見では東海大相模出身の東海大学菅野投手と巨人の大田選手が同席。
もちろん、東海大の菅野投手のほうが巨人の大田選手の先輩です。
アマチュアの先輩が勝つか、プロの世界に身を置いて野球を仕事にしている後輩が勝つのか、こんなところにも楽しみがあります。

とはいえ、大学日本代表はそのあとの世界大学野球選手権に良い調整試合になることを願います。

終了

ニコニコ動画参院選挙速報が終了しました。

民主党は議席減、自民党は議席増、みんなの党が予想以上の議席獲得などなど。
衆議院で3分の2を持たない与党は参議院では過半数割れ。
ねじれ再びです。

結局どこの党が勝ったのか???

6時間近い特番でした。

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終了後の打ち上げです。

間もなくスタート

2010年07月11日

ニコニコ動画選挙速報の情報センターです。
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ここから当確情報をお伝えします。

いってきました

参議院議員通常選挙。
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選挙権を得てから当然のことですが、棄権をしたことはありません。

今夜はニコニコ動画の選挙開票速報特番です。

投手戦でした

2010年07月10日

西武涌井、楽天岩隈の両投手の投げ合いを担当。
初回涌井投手が三者凡退の立ち上がりを見せると、対する岩隈投手は相手を意識したのか1点を失う。
両チームの野手陣も1点にこだわる走塁。
早く点を取ろうと、積極的にホームを狙う姿勢が交錯した。
同点となってからは、両投手が流石のピッチング。
球場の雰囲気も二人の投げ合いに引き込まれていった。

結果は楽天ルイーズのホームランがでて、最終的には7ー1で楽天が勝ったが、エースの意地のぶつかり合いに野球のすごさを感じた試合だった。

打ち合いも確かに楽しいけど、投手戦の緊張感はもっと楽しいと個人的には思う。

今年は広島前田健太投手対日本ハムダルビッシュ投手、メジャーではクリフ・リー対マット・ガーザなど投手戦に恵まれている。

この雰囲気と緊張感をそのまま伝えたいといつも思う。

投票日間近

2010年07月09日

参議院通常選挙まであと二日(今日を除く)。
いろいろとマスコミは世論調査の結果から勝敗予想(獲得議席予想)をしている。
局アナ時代の経験から、この予想は大きく外れる可能性は少ないのです。

でも、最近思うのは、選挙争点を一つに絞りすぎているのでは?いうこと。
今回は、「消費税」を巡る発言を必死にマスコミはいじくりまわしている。

政党のマニフェストにそれだけが載っているのだろうか?
それ以外もたくさん掲載されているし、消費税だけが第一義的にとらえなければいけない争点とも思えない。

とはいえ、まだ自分の投票行動を迷っていますが…。

「わかりやすく」の報道は大切ですが、争点をぼかすかのごとき偏った争点づくりは疑問符をつけてしまいます。

移動

2010年07月08日

きのう、茨城で試合をした巨人の選手が、明日の中日戦のために名古屋へ移動。
その際に上野駅から東京駅まで、山手線を使用したそうだ。

ふと思い出したことがある。
まだ広島で局アナウンサーをしていたころ、岐阜で試合を終えたサンフレッチェの選手が、名古屋駅まで東海道本線を使って移動したことがある。
確か、バス移動を始めたものの渋滞が激しいので、東海道本線の最寄り駅にバスをつけて名古屋駅まで移動したと記憶している。

グランパスとの試合はグランパスが勝ち、サンフレッチェの選手はグランパスサポーターの誇らしげな会話中、小さくなって名古屋駅までの時間を過ごしていたそうだ。
何人かの選手は気づかれていろいろとねちねち言われたという。

今日の巨人の移動は大した混乱はなかったようだが、逆に巨人選手が気づかれていないのだとしたら、野球界を取り巻く状況に危惧を感じる。

おそらく誰かが気づいたときにそれをガードする人がついていたとは思えないので…。

まぁ、乗り合わせた乗客が大人しい、気遣いのできる人ばかりだったのならよいのですが…。

アクシデント

2010年07月07日

ホワイトソックス対エンジェルスを担当しました。
放送開始の40分ぐらい前に打ち合わせが終わって、そろそろスタジオへ行こうとした時、困ったような顔をしてディレクターが控室にやってきました。
「現地、雨が降り始めました…」
解説の出村さんと顔を見合わせて「えー!」
スタジオに入って現地からの映像を見ると、グラウンドにはシートがかかったまま。

案の定試合開始予定時間にプレイボールはかからず…。

結局1時間40分ほど遅れての試合開始でした。

ひと月ほど前にも2時間遅れがありました。

その時いただいたコメントにもあった通り、「天気には勝てません」

しかしそれだけでは終わりませんでした。
ジェイク・ピービーとジェレッド・ウィーバーの先発ということもあって投手戦を期待していたんですが、ピービーが2回途中でアクシデント降板。

「どうなるんだろう?」

救われたのはホワイトソックス2人目のトニー・ペーニャの踏ん張りでした。
自己最長となる4回1/3を投げてゲームを立て直してくれました。

ペーニャは5月26日にもマーク・バーリーが退場したのを受けて緊急登板。
この時も4回を投げて勝ち投手になりました。

困った時に何とかして仲間を救う存在は流石です。

困った時に頼られる、任せて安心な存在感を身につけたいですねぇ。

????

2010年07月06日

今日の横浜スタジアム、横浜対中日は「?」のオンパレード。
1回裏に横浜が走塁ミスをしたのをきっかけに送球ミスにワイルドピッチが続出。
どちらも試合の流れを手にしたくないかのような手放し合い。
「プロ野球の実況って、こんなに忙しかったっけ?」と首をかしげるほど、言葉を咄嗟に対応させなければいけない場面が多かった。
少年野球を実況する時にはあらかじめ、「どんなプレーが飛び出すかわからない」と覚悟をするが、プロ野球では、確実にアウトをとるところでとらないと選手もわけがわからなくなるだろう。
横浜も中日もチーム状態が上がらないのが納得いく試合でした。

「ふぅ…」

梅雨というより

2010年07月05日

我が家の周りでも夕方に土砂降りとなりました。
「梅雨」の雨は「シトシト」と降るイメージなのに、今年は真夏の降り方です。
やっぱりおかしいです。

体調もおかしくなりそう。

大雨に見舞われた地域の皆さんにはお見舞い申し上げます。

相性

2010年07月04日

最近、とあるチームのとある選手が、球場で私を見つけると、ニコニコしながら近づいてくる。
その選手と握手をすると不思議とヒットが出る。
まぁ、単なる偶然だと思うものの、その選手は縁起担ぎも含めて握手を求めてくる。
結果としてヒットが出ると私も悪い気はしない。
ただ、今日は担当試合の両方にそんな思いで握手を求めてくる人がいた。
方やチームスタッフ、方や選手。
結果は…
選手にはタイムリーヒットをもたらし、握手をしたチームスタッフのチームには勝利が行きました。
双方にバランスをとった結果になったということでした。

日常生活でも相性の良い人だったり、何かを見かけるとその日一日が何か良い日になることってありませんか?

エースが作る形

2010年07月03日

今日はCSプロ野球ニュースでパ・リーグの2試合を担当。
楽天対日本ハムとソフトバンク対オリックスはどちらも投手戦でした。

ダルビッシュ投手が自身最速タイの155キロをマーク。序盤は制球がばらついたものの、ここというときの力のあるストレートは流石でした。
今季7度目の二桁奪三振で杉内投手をかわして奪三振数はトップに立ちました。
交流戦終盤に調子を落としていましたが復調を確信させてくれる投球でチームの勢いとあわせてこれから対戦するチームにとって脅威の度合いが増しました。

またソフトバンクの和田投手は先制点を許しながらも丁寧なピッチングでハーラー単独トップの11勝目。チームの連敗を止めました。
エースを立ててチームが勝つ。
理想の形を繋ぐことが大事。

その形を整える両投手は流石です。

今日も確認

2010年07月02日

学生時代から大変お世話になっている師匠が主催するアナウンサーを目指す学生のための私塾に顔を出してきました。
自分の学生時代がそうであったように今の学生も取り組んでいる姿を見てここ数日のテーマにもなっていますが原点回帰をまたもや再確認の一時でした。

次のステップへ

2010年07月01日

2月からウォーキングをスタートし、過去には「象さんの爪」などというブログも書きました。
ここ3週間ほど、どうしても体重が減らない状況が続いていましたが、その壁を抜けてきました。

次のステップを踏めるようにこれからも小さなことからコツコツと継続をしていきたいと感じる結果です。
自分の中で「継続することでの自信回復」も感じています。

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