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やっぱり野球は…

2010年04月30日

投手ですね。
きょうは、MLBオリオールズ対ヤンキース。
オリオールズは若きエースブライアン・マトゥス、ヤンキースがA.Jバーネットの先発。
むらがあるバーネットに対し、今年のオリオールズ4勝のうち、2勝をマークしているマトゥース。
崩れるなら、バーネットかも…。と最悪をイメージしながらの担当でした。
しかし、バーネットの投球は制球が抜群。
解説の牛込さんも「バーネットのこんな投球を見るのはいつ以来だろう?」と首をかしげるぐらい。

一方のマトゥスは、ストレートに力がありながら、全体的に投球が高く、2本のホームランを含む3失点。

比較的締まった試合展開の明暗を分けたのは両投手の出来でした。
改めて、野球は投手力を痛感した一戦でした。

ゴールデンウィーク

2010年04月29日

今日から世の中はゴールデンウィーク(NHKは大型連休と言います)。
1991年社会人になってからゴールデンウィークという言葉と無縁の生活をしています。

フリーになってからはこの時期に暇だとかなり大変なことになります。
今年も仕事が入っています。
ありがたいものです。

今日は「昭和の日」。
平成生まれの社会人が増えている中で、ますます「昭和は遠くになりにけり」でしょうか・・・。

まぁ、かくいう私も「東京オリンピックより後の生まれなの?!」と驚かれた時期がありました。

各年代で出来事の節目があるんですよねぇ。
私の場合は、万博は大阪でなく、つくばですし…。

発見

2010年04月28日

今日は西武ドームに行きました。
ライオンズの試合前の打撃練習中にファームの大久保コーチが選手を一人連れて姿を見せました。
「あの選手は誰だろう?」と思って背番号を頼りにプロフィールを調べると、
その選手はドラフト4位で入団の石川貢選手でした。

その際、プロフィールをよくよく見てビックリ!!
石川選手の出身地が「愛知県愛知郡東郷町」
そう!私とまったく同じなんです。

東郷町は現在、小学校が6校あります。(私のころは5校でした)
多分小学校の学区は違うと思うんですが、ものすごく親近感を覚えました。

新入団選手のプロフィールは出身高校はチェックしますし、出身地も県名ぐらいしか書いてないものが多いので、同じ町内というのに本当に驚きました。

近々ファームの取材に行って石川選手に挨拶しないといけないです。

驚きの大発見でした。

1000本安打

2010年04月27日

きょうはメジャーリーグ「エンジェルスvsインディアンス」担当。
松井秀喜選手のメジャー通算1000本安打がかかった試合でした。

きのう、松井選手がノーヒットに終わったため、急きょ連絡をいただき、入った仕事でした。

4月16日のヤンキース戦では古巣相手のホームラン、それも二日間ノーヒットの後の試合で放ったホームランを実況したこともあって、試合前の控室で、「僕が担当なので、きょう達成しますよ」と、勝手に大見栄を切っていました。

3打席凡退した後でも、「大丈夫」と言い聞かせながら担当。
4打席目での達成に「ホッ」としました。

まぁ、私がやきもきしなくても、松井選手なら大丈夫なんですけどね…。

2003年にメジャーに移籍をして積み重ねた100本目の安打。おめでとうございます。

その後の第5打席で喫した500三振はご愛敬ですね。

言葉

2010年04月26日

17日の西武ドームでの実況後、アナウンサーの大先輩と話す機会がありました。
この日は、西武ドーム周辺が雪化粧した日でした。

中継のスタートで私が使った言葉は、
「なごり雪と言うにはあまりにも遅い、忘れ雪が球場周辺を白くしました」でした。

「忘れ雪」というのは、春の季語です。
とはいえ、本来は東京周辺では三月中旬から下旬に使われる言葉で、
4月半ばに使うのは札幌ぐらいと言われています。

雪の別れと同じようにつかわれる季語ですが、勝手に、忘れたころに降った雪という解釈にして使ってしまいました。

言葉の使い方をが云々ということを書きたかったのではなく、その大先輩から、
「ドーム球場が増えている中、そういう季節感を表す言葉を使う努力をすることはよいこと。その言葉が七五調にのっとって使われることがよりききやすくなるよ」と教えていただきました。

日本語が持つ旋律のきれいさをより大事に表現できるようにこれからも勉強いきたいものです。

海坊主

2010年04月25日

千葉マリンで行われた千葉ロッテ対福岡ソフトバンク戦。
マリーンズ先発の川越投手が2回に太もも裏に張りを訴えて降板のアクシデント。
急きょマウンドに上がったのはルーキーの大谷投手でした。

早稲田大学の先輩、小宮山投手のつけ14番を受け継いだ大谷投手はその後のピンチを切り抜け、プロ初勝利をマーク。

同じトヨタ自動車出身の荻野貴司選手の広い守備範囲に助けられる場面や、ボ-ルを受けるキャッチャーの里崎選手のホームランが飛び出したりと野手陣も大谷投手の初勝利をアシスト。

先日は同じくトヨタ自動車出身の東京ヤクルトの中沢投手が初完封をマークしましたが、彼に負けじとマウンド上では冷静に投げ込んでいました。

初めてのヒーローインタビューでは堂々とした受け答え。インタビューアーが一言質問すると滔々としゃべりだしました。

初のヒーローインタビューでこれだけ長く発言するルーキーを見たのは初めてでした。

最後に「この海坊主をよろしくお願いします」の一言で締めましたが、これは彼のトレーfどマークの丸刈り頭をファンに印象付ける一言。ファンに投球だけでなく見た目でも大きなインパクトを与え、これから愛される要素十分なところを見せました。

明後日から9連戦の千葉ロッテ。
先日、小野投手が臀部の張りを訴えて出場選手登録を抹消。今日の川越投手のアクシデントのことを考えると、先発投手陣が苦しいだけに、近々大谷投手の先発起用があるかもしれません。

木村拓也さん追悼試合で

2010年04月24日

木村拓也さんの追悼試合は木村さんにゆかりのある巨人と広島の両チームの対戦でなわれました。

結果は木村さんと同い年の巨人谷選手の満塁ホームランで巨人が終盤に広島を振り切りました。

この試合の広島野村監督の仕掛けは割と早く、5回の表にはスタメンキャッチャーの倉選手に代打を送り、同点の7回表には捕手の会沢選手を代打で使い、3人登録されている石原選手をその裏から守備につけました。

ふと頭をよぎったのは昨年の9月、巨人加藤捕手が頭にデッドボールを受け、キャッチャーがいなくなったときに10年ぶりに捕手を務めた木村さんのことでした。

今日の広島には、一時は勝ち越しの犠牲フライをhなった中東選手がいました。

最悪の場合は(そんな場面に至らなかったんですが)中東選手がマスクをかぶるオプションがあったことでしょう。

この中東選手はルーキーイヤーのフレッシュオールスターで初回に出塁後盗塁と相手のバッテリーミスを誘い、一人でその日の唯一の得点を演出し、MVPを受賞したもののその試合でけがをしたという一日で天国と地獄を味わった選手。

社会人、JR西日本時代を知るライバルチームの当時の監督は、「とにかく、存在として嫌だった。打ち取るのに苦労したし、しつこいし…。何より、こっちのチームに関する研究新と観察眼が怖かった」と話していた選手。

身長は168㎝と小柄で、ブラウン前監督には「ノミ」とあだ名を付けられたほど。入団当時から外野手だったり、保守だったりとセンスがあるがために器用にポジションを変えられていますが、木村さんの追悼試合に打点を挙げ、いざとなったら…、ということを考えても貴重な選手を見つけられたことに、ふと姿をだぶらせてしまいました。

あと味

2010年04月23日

千葉マリンスタジアムで千葉ロッテ対ソフトバンクのリポーターでした。
ソフトバンクが勝ったのでヒーローインタビューも担当。

9回表が終わって3塁側に移動。ソフトバンクの広報と「ヒーローインタビューをだれにするか」協議。
普通に終わっていれば、好投杉内投手で決定だったんですが、8回に井口選手にホームランを打たれての降板だけに私と広報の双方が「???」でした。次の候補は、駄目押しともとれるタイムリー二塁打の松田選手だったんですが、その二塁打の時に走塁ミスがあってこれまた「???」
さらにホームランを打った小久保選手も候補でしたが、この試合内容も含めて、キャプテンの心情はこれまた「???」。
さんざん悩んだ挙句、杉内投手でした。

本人にとっても、8回途中まで13奪三振ながら、降板直前に打たれたホームランのことを反省してました。

インタビューするほうもされるほうも後味の悪いインタビューになってしまいました。

そんな中でも笑顔で受け答えをしてくれた杉内投手に感謝しました。

NCN 2回目

2010年04月22日

月曜日に続いてNCNニコニコニュース。
初日は立ちでしたが、今日は座ってニュースを担当。

放送前の開場時間は10分間。
放送そのものは5分半少々。

見てくれる人にとってはニュースの時間より待ち時間が長いわけで…。

でも、放送開始を待つ時間のコメントを見るのも私にとって楽しみです。

今日の放送前は、「夕食は何を食べた?」で盛り上がってました。

今日の夕食を抜いてしまった私にとっては、
「パスタ」とか、「コンビニに行った」など、コメントを見ながら、「腹減ったなぁ」と実感。

ニュースを読んでいる間はコメントを見ることができないんですが、
(目をそちらに配れない)
終了直後には「石原さん乙」など、コメントをくださった皆さん、ありがとうございました。

投手戦

2010年04月21日

今日はCSプロ野球ニュース。
担当カードは阪神対広島と楽天対ロッテの2試合。

今シーズンまだ阪神に勝ちのないカープは前田健太投手が先発、一方の阪神は久保投手。
どちらもテンポに乗った時はなかなか簡単に打てない。
前田投手は150キロ前後のストレートにカーブ、チェンジアップをうまく混ぜながらリズムを作り、久保投手もストレートが走り、変化球を含めた制球も低めに集まって文字通り投手戦でした。

投手戦の勝負を分けるのは「ミスか一発」とはよく言ったもので、どちらもワンチャンスをものにして1点づつを取り合い、最後に決めたのはカープの小窪選手のホームランでした。

どちらの投手が勝ち投手になってもおかしくない投球内容。見ていて試合進行が速く、楽しいゲームでした。

打撃戦も面白いんですが、投手戦は息が抜けず、試合に集中できる点で面白いということを証明してくれました。

間もなくCSプロ野球ニュースオンエアです。

暦は進む

2010年04月20日

きょうは二十四節季の一つ「穀雨」。
そしてあと十日で皐月。

先日しだれ桜が満開だった朝の散歩コースには

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すっきりしない空ですが、暦は確実に進んでいますね。

NCN

2010年04月19日

ニコニコ動画でニュースを担当しました。

リクエストは「とにかく、まじめ一辺倒なトーンで」

ふと吹き出してしまいそうなネタまで、ひたすら真面目な顔でユースアナウンサーを務めました。

このNCNニコニコニュースのトライアル放送に際してたくさんの人が放送中にコメントを寄せてくださいました。

ありがとうございました。

意地

2010年04月18日

今日は千葉ロッテ対オリックス戦のベンチリポーターでした。
先発は千葉ロッテが渡辺俊介投手、オリックスが木佐貫投手。

木佐貫投手は4月4日の千葉ロッテ戦で13本のヒットを打たれて8失点で負け投手になっていました。

前回打ちこまれた打者が相手で、しかも今回は相手の本拠地。

「やられっぱなしじゃ…」と臨んだマウンドでした。

バッテリーを組むのは4月4日の試合と同じ鈴木捕手。

二人で、「ストレートを意識させよう」と話し合って臨んだ試合。

その思惑通り、インコースへのストレートがロッテ打線の意識に残り、ここぞという時にストレートと同じような腕の振りでフォークが面白いように決まって今シーズン初のふたケタ奪三振でした。

ヒーローインタビューを担当しましたが、4月4日に3打点を稼がれているサブロー選手を抑えたことを質問すると「絶対押さえてやるという気合でした」と意地を見せたことを強調していました。

今年、巨人から移籍し、新天地でのマウンドは、古巣に対する意地もあるのだろうと思います。
かつての新人王のこれからに注目していきたいと思います。

そして、その木佐貫投手をリードした鈴木捕手のリードも見事。ロッテ打線がことごとく裏をかかれていました。

かつて、シドニー五輪の代表を経験しながらこちらもトレードに出された悔しさのある選手。

二人の維持を見た試合でした。


それにしても、ヒーローインタビューの時ん木佐貫投手はアイシング用のノースリーブの格好で、寒そうでした…

今日も・・・

2010年04月17日

寒い一日でした。

今朝の西武ドーム入場ゲート前。

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雪かきしてました。

当然おとといと同様にコートを着込んでの実況。
今日はその上、マフラーも巻きました。

日本ハム先発のダルビッシュ投手と言えば、いつも半袖のアンダーシャツ。
長袖のアンダーシャツは苦手なんだそうです。

しかし、寒さ厳しい今日は流石に長袖のアンダーシャツでマウンドに上がりました。
2回に押し出しのフォアボールを含む5失点の時にはアンダーシャツを少し気にしているようでした。
3回からはまだまだ寒いんですが、半袖のアンダーシャツに着替えての投球で終わってみれば開幕戦登板から5試合連続ふたケタ奪三振の記録を打ち立てました。
エースで日本ハムは連敗ストップ。

流石です。

スタジオ

2010年04月16日

今日はメジャーリーグ中継。
ヤンキース対エンジェルスを斎藤明雄さんと担当しました。

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今シーズンからJスポーツのMLB中継ではスタジオでカメラも使っての中継が行われることがあります。
私の担当試合では今日が初めて。

昨日までニューヨークでノーヒットのエンジェルス・松井秀喜選手が第一打席でホームラン。

斎藤さん、スタジオのスタッフとともに「ついてるね」なんてことを話しながら…。

春なのに

2010年04月15日

今日は西武ドームで埼玉西武対東北楽天戦の実況。
4月中旬と言うのに関東地方を始め、全国各地で真冬並みの寒さに見舞われました。

西武ドームの放送席も非常に寒く、春だというのに久しぶりにヒートテックの下着を引っ張り出し、さらにコートと真冬並みの装備で臨みました。

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(右が私。左は解説の小関さん)

試合は今季まだ未勝利の西武西口、楽天ラズナーの先発。

楽天はことごとくミスを点に結び付けられ自ら流れを手放す展開。
西武西口投手は苦しいながらも粘りの投球で失点を1にしのぎました。

楽天のミスをした後の雰囲気が去年までとは違って正直感じませんでした。
バントミスの後のエンドラン失敗など、浮上のきっかけを逃している感じ。

球団創設2年目くらいの状態に戻ったのかと思ってしまいます。

去年の上位チームが今年は下位に沈んでいるパ・リーグ。
チームの引き締めは急務です。

大失敗

2010年04月14日

古典芸能が好きな私です。

東京愛知県人会がご縁で講談の一龍斎貞花さんの講談の会のご案内をいただいていました。

私の予定表のメモには今日の開催が書き込まれていたんですが…
実は昨日が開催日でした。

楽しみにしていたのに、なんという大失態…。

仕事ではこんなことはないんですが、気を引き締めないと…。

結構へこんだ夜になってます。

湯ったり

2010年04月13日

昨日は月曜日、ということは今日は野球の資料つけがない日。
ということで、一日、ゆっくりしようと近くの健康ランドへ。

サウナに入ったり、薬湯に入ったり、のんびりのんびりの一日。

とくに毎日のウォーキングの疲れがたまったせいか、足に張りがあったのですが、
その張りも取れました。

たまにはこんな一日も良いもんです。

2010年04月12日

午後に入って一通のメールが来ました。
「久しぶり」のタイトル。
大学時代にバイトしていた先の先輩でした。

当時の仲間とつい先日食事会をしたんだとか…
今日、我が家の近くに来る用事があったので、メールをくれたようです。

隣の駅で待ち合わせをし、軽い食事で1時間。
思い出話に花が咲きました。

先輩と会うのは18年ぶりぐらいでしょうか。

年賀状のやり取りはしていたもののふと思い出して連絡をもらえるとは…
出会う人との縁の大切さを痛感しました。

時節がら

2010年04月11日

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春の多年草をいただきました。
「かたくりのお浸し」です
メニューにないものです。
常連の店ならではです。

今日は横浜スタジアムでリポーターでした。

清水投手の移籍初勝利、内川・吉村選手の今季初ホームランなど、
尾花監督終始笑顔の試合でした。

中継の楽しみ?

2010年04月10日

今日は千葉マリンでマリーンズvsライオンズ。
中継前のひと時、お弁当が一つの楽しみです。
取材を終えて、スタッフと打ち合わせながらの食事ですが、
この弁当を用意するスタッフは大変です。
同じ弁当にならないように気を配りつつ、予算も気にしつつ(だと思います)
今日の弁当は
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ふたを開けると

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おいしく頂きました。

さて、試合はと言うと、このお弁当効果か、試合進行が牛歩のようにゆったりとしてしましました。

放送開始から1時間、CMなしのしゃべりっぱなし。
2回を終わって1時間45分

結局試合時間は3時間43分でした。

両先発投手がお互いに何か引っ張られるようにリズムを崩した序盤。
より多くの失点をしてしまったマリーンズはなかなか追いかけきれませんでした。

投手・守りから作る攻撃のリズムとはよく言いますが、本当にその当理だと痛感しました。

曇り空でも心は

2010年04月09日

朝の散歩道
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この中に入ると
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今朝は曇り空でしたが、何となく心あゆったりと晴れやかになります。

バイ・プレーヤーの心遣い

2010年04月08日

昨日亡くなったた木村拓也さんで忘れられない出来事がある。

2008年9月24日。広島市民球場で行われた広島対巨人戦。
前日は延長12回の末引き分けだった。その前日の試合で延長12回裏に登板した東野峻投手が連日のマウンド。それもプロ2度目の先発のマウンドに上がった試合だ。

試合は東野投手が広島打線を相手に6被安打、9奪三振の快投を披露し、プロ初完投勝利を飾った。

その試合の7回に回ってきた第3打席で、木村選手は左中間に二塁打を放ち、この日3本目のヒット。
通算1000本安打の節目の記録に達した。

試合後のヒーローインタビューは?
初完投の東野投手か?それとも1000本安打達成の木村さんか?

通常、ビジターチームのヒーローインタビューは一人だ。
木村さんは広報からヒーローインタビューの打診を受けると、
「僕はいいから、初完投の東野を」と記録達成の記念のヒーローインタビューを辞退した。

その日中継担当のJスポーツのプロデューサーは、広報と相談し、ビジターチームのヒーローインタビューとしては異例の二人登場を決断した。

「正直、早く決めたかったです。僕をね、育ててくれたのはこのグラウンドなので、今年が最後だし、そういう意味でも恩返しが出来たかな、と思っています。きょう絶対決めてやろうと、正直、自分の中で思っていました。」

と語った木村さん。

こんな強い気持ちで達成した後のヒーローインタビューをいとも簡単に一度は断り、若い東野投手に譲っている。

確かに、常日頃から取材しようと話をすると、「僕はいいから、若い選手を」と言い笑っていた木村さん。

決して華やかで、派手な活躍をする選手人生ではなかった木村さん。
記録達成でスポットを浴びるチャンスをいとも簡単に放棄して、脇役に徹することでその存在感をより大きなものにしていました。もちろん本人が存在感を大きくしようと思ったわけではなく、この心遣いが相手の心に大きく響いた結果だと思う。

こんな心遣いができる木村さんを一生忘れないし、一生尊敬していく。

木村拓也さん

2010年04月07日

4月2日にマツダスタジアムでくも膜下出血で倒れた巨人の木村拓也コーチが亡くなった。
カープ時代に出会い、あいさつすればニコリと笑って挨拶を返してくれる。
明るい笑顔の彼の周りには自然と人が集まっていた。

ユーティリティプレーヤーと評される彼は、反面確固たるレギュラーを掴んだとみとめられた年はなかった。

常にだれかが離脱した後のポジションをこなし、試合数も延ばすのに、シーズンが終わればそのポジションに補強選手が獲得され、若手と呼ばれる年でなくなった後も
秋季キャンプ参加者リストに名前があった。

1年終わると次の年のレギュラー取りをかけた競争に常に身を置いていた。
ある年は外野手、ある年はセカンド、ある年はショート。

明るくまわりを気遣う反面、負けん気の強い彼は、どんな状況でも弱音を吐かずに野球に関する努力は惜しまなかった。

球場で会えば笑顔で声をかわしながら、去年は「もうオジサンだから、おれも代走が必要になっちゃいましたよ」と笑っていた。

彼が倒れた4月2日にマツダスタジアムにいたにもかかわらず、声もかけずに球場を後にしてしまった。

最後のチャンスを逃したことに悔いが残る。

木村拓也さんのご冥福を祈るとともに

「ありがとうございました」とお礼を言いたい。

麗か

2010年04月06日

今日は日がな一日資料作りに明け暮れて、
ほとんど家の外に出ることはありませんでした。

外界との接触がない一日で、このブログに何を書こうか?と思ったんですが、
今日の東京地方はまさにうららかな一日でした。

「うららかーすぎる」と歌ったのはepoの「うふふふ」という歌でしたし、
「うららかな、春の訪れ」で始まったのは小学校の卒業式の答辞だったと記憶しています。

ということは、「麗か」は、春の季語だろうと思って調べてみると、
「春の日が輝きわたって、万象ことごとく柔らかに明るく美しく見えるさま」とありました。
古くは、春日遅々たるのどかさを「日うらうら」と言っているとのことでした。

今日の日を麗かと感じたのは、やはり、日差しの柔らかさでした。

おかげで、洗濯物もよく乾きました。
冬場は、なかなか乾かなかった洗濯物が、今日は、良く乾きました。

日差しプラス洗濯もので、春本番を痛切に実感したのでした。

象の爪?

2010年04月05日

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本物のわけがありません。
あたりまえです。

2月17日から毎朝1時間歩いています。
ベルトの穴が二つ奥に入ったのが2週間前。
きょう、さらにベルトを切りました。
およそ2センチです。

周りの友人からは、「痩せたの?わかんないなぁ」と言われていることを考えると、
このベルト2センチほどは象さんが爪を切ったぐらいの割合なんでしょうね。

さくら

2010年04月04日

夕方、突然高校の先輩から電話があって、
「上野で花見をしているから、来い」とのこと。
あわてて駆け付けた上野公園は桜が満開でした。
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学生時代には春分の日からゴールデンウィークまでの日・祝日には上野公園で迷子相談のボランティアをしていましたが、
「上野のこんなにきれいな桜は初めて見るなぁ」と桜のトンネルをくぐりながら、見とれていました。

朝の風景

2010年04月03日

朝5時50分
広島バスセンター。
これから広島空港へ向かいます。
空港リムジンバスの乗り場から見える風景は
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旧広島市民球場
今も、かつてと変わらず、静かに朝を迎えていました。
この球場を今後どうするのか?
広島市議会では、解体費用の予算計上が行われ、それは可決。
でも、球場を廃止する条例案は否決されました。

かなりねじれた形で、もし解体してもその跡地の利用のビジョンがまったく出ていない状態です。
広島市の秋葉市長が当初発言していた折り鶴展示施設を含めた公園化案はいつの間にか、当初の発言内容とは路線が違ってきています。

スポーツという娯楽を楽しめるう平和を51年にわたって市民が享受しできる場所を提供し続けてきたこの場所をこれからもスポーツを通して世界に平和を目の前の原爆ドームとともに発信するためにもこの球場を活用したいという市民運動も広がりを見せているようです。

舌鼓

2010年04月02日

広島延泊でもといた会社の仲間と酒を酌み交わしました。
話の内容よりも、料理のおいしさに感激。
味と香りは伝わりませんが、見た目だけでも…
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初体験

2010年04月01日

今日はマツダスタジアムで広島対阪神戦実況の予定でした。
10時羽田発の飛行機に乗って機上では熟睡。
いつもなら、ふと目が覚めるころに着陸態勢なのに、その気配はない。
時計を見ると、到着時間をとっくに過ぎていました。
「???」
と思っているところに機内アナウンス。
「広島空港悪天候のため、上空を旋回中。20分ぐらい後にもう一度着陸態勢に入る」とのことでした。
20分ちょっとしたころに着陸態勢に。
しかし、その途中で再び上昇。
結局広島空港着陸を断念して、福岡空港に降り立ちました。
到着空港変更は初体験。
博多駅までの地下鉄切符と広島駅までの乗車券引換券がセットになった振替乗車券をもらって広島入りしました。
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まぁ、そんな天候なので、もちろん野球も中止。
何のために広島入りしたのやら??

終了

ニコニコニュース終了しました。
直前の番組がトラブルで放送開始が遅れたにもかかわらず、
終了時間そのままということで、短縮バージョンを受けての放送開始ということで、
結構プレッシャーでした。

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