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ホンダ 日本リーグから撤退

2009年01月28日

ショッキングなニュースでした。
ハンドボール 日本リーグからホンダが撤退の方針を明らかにしました。
スピーディーでそして激しい競技のひとつハンドボールは、広島で局アナウンサーをしていた時代に男子の湧永製薬、女子の広島メイプルレッズと取材を通じてお付き合いをさせていたこともあって、大好きな競技の一つ。
かつては二部まであった日本リーグも今は一部リーグだけ。
女子の撤退は、早くからありました。
ブラザーや、シャトレーゼといった強豪チームが撤退し、広島もイズミが撤退し、クラブチームとしてメイプルレッズになったという経緯がありました。
男子もホンダはホンダとホンダ熊本の2チームが1チームだけになったり、かつては広島で湧永製薬としのぎを削っていた日新製鋼が撤退したりとリーグがどんどんさびしくなっています。
そんななか、去年のちょうど今頃には北京オリンピックのアジア予選で「中東の笛」と呼ばれるジャッジ問題で注目を集め、再予選が行われ、代々木体育館は満員の集客を果たしました。
それから1年、ハンドボールリーグとハンドボール協会は、あの盛り上がりをつなげる努力をしていたようには思えないのが残念です。
ハンドボール界だけでなく、アイスホッケーの西武、社会人野球でも毎年休廃部の話題が出てきます。
スポーツも大事な文化だと思うのですが、一つの企業だけで抱え続けるシステムが悲鳴を上げているのは間違いなさそうです。
ホンダは休部はせずに国体などには参加するとの方針だそうですが、いつかリーグ参加費用面の問題がクリアされてリーグ戦に復帰してくることを期待します。
アメリカンフットボールの旧オンワードは復活しましたから…

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