« 2008年12月 | メイン | 2009年02月 »

ホンダ 日本リーグから撤退

2009年01月28日

ショッキングなニュースでした。
ハンドボール 日本リーグからホンダが撤退の方針を明らかにしました。
スピーディーでそして激しい競技のひとつハンドボールは、広島で局アナウンサーをしていた時代に男子の湧永製薬、女子の広島メイプルレッズと取材を通じてお付き合いをさせていたこともあって、大好きな競技の一つ。
かつては二部まであった日本リーグも今は一部リーグだけ。
女子の撤退は、早くからありました。
ブラザーや、シャトレーゼといった強豪チームが撤退し、広島もイズミが撤退し、クラブチームとしてメイプルレッズになったという経緯がありました。
男子もホンダはホンダとホンダ熊本の2チームが1チームだけになったり、かつては広島で湧永製薬としのぎを削っていた日新製鋼が撤退したりとリーグがどんどんさびしくなっています。
そんななか、去年のちょうど今頃には北京オリンピックのアジア予選で「中東の笛」と呼ばれるジャッジ問題で注目を集め、再予選が行われ、代々木体育館は満員の集客を果たしました。
それから1年、ハンドボールリーグとハンドボール協会は、あの盛り上がりをつなげる努力をしていたようには思えないのが残念です。
ハンドボール界だけでなく、アイスホッケーの西武、社会人野球でも毎年休廃部の話題が出てきます。
スポーツも大事な文化だと思うのですが、一つの企業だけで抱え続けるシステムが悲鳴を上げているのは間違いなさそうです。
ホンダは休部はせずに国体などには参加するとの方針だそうですが、いつかリーグ参加費用面の問題がクリアされてリーグ戦に復帰してくることを期待します。
アメリカンフットボールの旧オンワードは復活しましたから…

1年

2009年01月27日

きょうは、野球解説者 加藤博一さんの1周忌。
広島で局アナウンサーをしていた時から、フリーになった後も、
本当に目をかけていただいた加藤さん。
プロ野球ニュースでコンビを組む時は楽しかった反面、番組作りに妥協をしない人でした。
佐賀の球場でのリポートの時はわずか20秒ほどの顔出し部分をとるのに2時間近くかかったこともありました。
大好きな野球とそれに関わる人を大切にした加藤さんのことを今でも思い出す。
今年1年、加藤さんの姿勢に負けないように丁寧な取材と野球の楽しさを伝える自分の仕事に喜びをもって取り組んできただろうか。

間もなくプロ野球はキャンプイン。
その取材の準備を進めながら、自分の姿勢をただした1日になりました。

あけましておめでとうございます

2009年01月01日

2009年がスタートしました。
今年は第2回WBCが開催されます。
いろいろな想いが日米球界の選手の中で交錯する中での開催です。
アメリカ・日本におけるこのWBCの位置づけがしっかりしてこないと
第3回大会以降につなぎにくくなって、大会の権威が確立されない恐れがあります。
それでも、ファンの「野球世界一決定戦」を渇望する声が選手を動かし、選手選考上の機構側のルールを動かす力になると信じています。
そして、プロ野球界では球場元年となるカープは?
最下位からの逆襲を狙う秋山監督率いるホークスは?
同じく真弓監督が就任したタイガースは?
たな年のスタートに「」が気になります。
大学球界では3年生となる早稲田の斎藤佑樹投手。細山田捕手が卒業して横浜入り。新たなキャッチャーとの息は?今度は斎藤投手が捕手を育てる番です。
明治の野村祐輔投手、2年生としてさらなる飛躍は?
法政の速球派、加賀美投手は、昨秋に流した涙のリベンジなるか
などなど、考えるときりがないほど楽しみなことが出てきます。

今年も皆さんと共に選手を応援する実況者として、丁寧にお伝えしていきます。
よろしくお願いします。

copyright(C)2008 Footmedia Co.,Ltd All rights reserved.