審判講習会
2008年11月30日きのう、きょうと全日本野球会議(オリンピックなどに日本代表を派遣する組織)が主催する審判講習会に参加してきました。
普段、放送席という高い所から実況している。
取材で選手の思いは聞いている。
でも、試合が成立するためのルールを司る審判のことをあまり知らないなぁ
と思っただけで参加したこの講習会。
講師はセ・パ両リーグの審判部長を筆頭に両リーグの審判員。
そして、オリンピック派遣審判を含めたアマチュアトップレベルの審判員の方々。
正直、「場違いかな」という思いがスタートの時にはありました。
試合のあらゆる状況に対応するために過不足なく各塁に目を配る方法の定石など
知っているようで全く知らないことだらけでした。
また、参加者は全国各地の様々なカテゴリー(社会人・高校野球から軟式少年野球まで)の試合成立のサポートをしている人たち。
その人たちの意識の高さにも圧倒されました。
一泊二日の日程でしたが、相部屋になった徳島から参加したUさんという方(その方はいつか都市対抗を担当してみたいとおっしゃってました)と寝入る直前まで話ができたのも大きな収穫でしたし、
かつて広島に住んでいらっしゃったNさんには「広島の局にいましたよね」なんて声かけていただいたのもうれしかった。
二日間を通して、解っているようで解っていなかったことが多くあったことを認識しました。
来シーズンに向けて、アマチュア・プロともに取り組みたいことも聴けたのですが、おそらく正式に発表していないので今は書きませんが、
それをきちんと意識して行きたいし、また、審判の皆さんがどんな準備をして一つ一つのプレーにたいしているかを少しばかり理解したので、来シーズンの実況に生かしていきます。
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