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2年2か月

2008年07月29日

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2年2カ月の間、毎週月曜深夜に座り続けたのは、このマイクの前。
きょうの放送がラストになりました。
J-WAVEのスタジオで毎週月曜深夜(正確には火曜日早朝)
EXILEのMAIKIDAIがパーソナリティをつとめる番組の中で100秒間担当してきたニュースのコーナー。
楽しく聴いている人がいる中で扱うニュースは
聞いている人のテンションを落とさないように悲惨なものはなるべく柔らかな表現にしようと考えたり、
日付が変わったばかりの時間帯なので、時制に気を配ったりと結構ギリギリまで考えることもありました。
フリーになって2年目にいただいたこの仕事はスポーツだけに特化しそうな私の日常感覚のバランスを保つ意味でも大きな意味をもつ仕事でした。

それから、冬場には退社時刻の朝4時30分はまだ真っ暗だけど、夏場はもうせみ時雨が降り注ぐといった
日本の持つ四季の大きさも感じていました。

またいつかニュースを、そしてラジオもやってみたいと思いつつ最後のニュースを読みました。

OH! MY RADIO 月曜日のリスナーの皆さん、そしてJ-WAVEのスタッフの皆さんに感謝しつつ…

人生初

2008年07月28日

広島遠征3日目。
初めてサヨナラ満塁ホームランを実況しました。
打ったのはシーボル選手。
とにかく今シーズンは僅少差の展開が多いカープとベイスターズの試合。
同じイニングに同じだけ点数を取り合っての展開。
特に8回はベイスターズの村田選手が勝ち越し3ランホームランを打てば
昨日サヨナラホームランを打ったカープのアレックス選手が値千金の同点ホームラン。

延長突入して10回裏にシーボル選手がサヨナラ満塁ホームランをレフトスタンドへ。
正直びっくりしました。
広島市民球場ラストイヤーの実況で人生初の「サヨナラ満塁ホームラン実況」
かなり興奮してしまいました。

おとといも書きましたが、広島市民球場はいろんな思い出を私に持たせてくれます。
あらためてありがとう。

9月にもう一度広島市民球場で仕事がある予定です。
その時はどんな思い出をくれるのかなぁ。
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(上の写真は新球場近くの道路で見つけたマンホールのふた。本文とは何ら関係がありません)

広島新球場

2008年07月26日

広島の新球場建設現場に行ってきました。
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きょうも広島は猛暑日。
球場へ歩く道すがら、汗だくでした。
現在の球場が路面電車の電停の前なのに、新球場は駅から遠いなーと感じます。
アクセスはどうするんだろうか…。

広島アジア大会に合わせて建設をし、
その後サンフレッチェ広島のホームスタジアムとして使用している広島ビッグアーチは
開設後もなかなかアクセス面の整備が行われず、「ビッグアーチは遠いから」という理由で観戦に行かない、という声をよく聞いたものです。
その教訓は生かされるのだろうか。

新球場は確かに広島駅から徒歩圏内ということになりますが、広島駅からでも天神川駅からでも
距離感を感じます。

念願の新球場だからこそ多くのお客さんに来てもらえるように、「通いやすい球場」のためにアクセス方法をきちんと考えてほしいなぁと思いました。
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広島市民球場ラストイヤー

2008年07月25日

今季初の広島市民球場での実況です。
今年で広島市民球場は役目を終えて現在建設中の新球場にその役割をバトンタッチします。
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1991年4月にテレビ新広島入社の年、広島カープが優勝。球場すべてが真っ赤に染まっていたのを今でも思い出します。
野球の実況アナウンサーを夢見てウエスタンリーグの試合をスタンドで実況練習した場所も広島市民球場。
野球を初めて実況したのはやはりこの広島市民球場で行われた「広島県少年野球(学童)選手権大会」
佐々岡真司さん、井川慶投手のノーヒットノーラン、金本知憲選手のサイクルヒットを取材したのもこの球場。

いろんな思い出をわずか14年間で私に持たせてくれた球場です。

きょうはその原点でもあるウエスタンリーグ・広島対サ-パスが行われました。(一軍と親子ゲーム)
一軍の選手は用具をロッカーに置けますが、ファームの選手は通路に…
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いま、一軍で活躍する選手たちも多くはこのファームを経験しています。
このバットケースが通路に置いてあるのを見て、「早く一軍に上がれよ」と祈らずにいられませんでした。

不惑

2008年07月16日

40歳になりました。
自分でもびっくりです。
昨日は30代最後の実況、ベイスターズ対カープでした。
勝手に自分で「30代最後の実況」とプレッシャーをかけて臨みました。
試合に恵まれました。
ベイスターズ真田、カープ大竹の両先発で始まった試合は
初回に真田投手がホームランで失点しますが、4回までは両先発がテンポよく投げて行って
4回表が終わった時間は試合開始からまだ50分。
やっぱりテンポよく投手が投げると試合が締まります。
特に大竹投手は切れ、スピード、コントロールが冴えていました。
締まった試合は実況にもテンポを与えてくれます。
最終的には試合時間は3時間1分でしたが、あっという間に感じました。

40歳になってみて過去39年間はやっぱりあっという間ですね。
ということはここまでの人生に恵まれているということでしょう。
40歳になる前3年間の助走がとれるようにと迷った末にそう決断して
37歳になる年にフリーになりました。
その助走もあっという間でした。
助走期間の3年間は多くの方の支えのおかげで自分でもびっくりするくらい順調に走ってきました。
区切りとして考えていた40歳を迎えて
しっかりとこれまでの3年(やっぱり39年かな)を生かしていかなければと思います。
まだまだ不惑には遠いけれど・・・。
新たな1年のスタートです。

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