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記録

2008年06月14日

記録達成です!
第57回全日本大学野球選手権の準決勝。
東洋大学対近畿大学は延長15回、5時間7分のロングゲーム。
大会記録を大幅に更新しました。
「まだ明かりの灯ってない照明塔の間にギラツク太陽」
というカットも駆使しながら始まった中継は試合終了の時には上空は真っ暗。
試合は5-4で東洋大学が勝ち、決勝に駒を進めました。
9回2アウトからの起死回生の同点ホームランが東洋大学に出たかと思えば
11回には2点勝ち越された近畿大学がノーヒットで追いつくという両者一歩も引かない展開。
神宮球場に足を運んだファンも1球1球に集中して、
本当に球場全体が1つのボールに集中している空間でした。
長時間の中継でしたが、終わった後に心地よい疲労感と感動を覚えました。

あすは、一週間続いた大学野球から一転してプロ野球、ライオンズ体カープの中継だぁ。
あっ!そういえば資料付けが一週間たまってる・・・。何時に終わるんだろう・・・。

明日から大学野球選手権

2008年06月09日

明日から「全日本大学野球選手権」が開幕します。
きょう夕方、全国26連盟の代表校の監督、主将が出席して記者会見が行われました。
私が六大学野球中継で優勝の瞬間を実況した明治大学をはじめ
去年のこの大会で準優勝した東海大学、ベスト4の創価大学といった常連校がいるかと思えば
開会式直後の第一試合で登場する札幌学生野球連盟代表の道都大学の37年ぶりを筆頭に
30年ぶりの出場となる北海道学生連盟代表の函館大学などの久しぶりの学校まで、
今年も様々な顔ぶれとなりました。
去年は斎藤佑樹投手を擁する早稲田大学が33年ぶり3回目の優勝を果たしたこの大会。
東京六大学・東都以外の連盟の学校からすれば、
学生野球の聖地ともいえる「神宮球場」でプレーできる数少ないチャンスです。
それだけに選手たちの神宮(全日本選手権)に寄せる思いは強いのです。
去年には早稲田大学と九州国際大学の試合で(舞台は東京ドームでしたが)
9回にリリーフに出てきた斎藤投手に対して九州国際打線が食い下がり、
松山選手現広島カープ)が左中間フェンス直撃の打球を放ちました。
同点か?という場面も結果はクロスプレーでアウトの判定となり、ゲームセットを迎えましたが、
ヘルメットを叩きつけて悔しがった松山選手の姿は今でもはっきりと思い出せます。
今年はどんな思いの詰まったプレーを実況出来るか楽しみです。

記念日

きょう、6月9日は「プロ野球ニュースデビュー記念日」です。
1993年6月9日、まだテレビ新広島に入社して僅か3年目。
解説は、現ジャイアンツコーチの尾花高夫さんでした。
ものすごく緊張したのを覚えています。
正直内容は覚えていません。
でも、コレでスポーツアナウンサーの一歩目を記せたんじゃないだろうか
と思ったのは確かです。
アレから15年、私は会社を辞めてフリーとなり、広島から東京に移りました。
プロ野球ニュースも地上波から、フジテレビ739というCSのチャンネルに場所を移しました。
幸いにして縁が切れることなく、去年からまたプロ野球ニュースに携わっています。
プロ野球を取り巻く環境は年々変わっていますが、
プロ野球を丁寧に時間をかけて伝えるプロ野球ニュースの根底に流れるコンセプトは変わっていないと思っています。

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