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大学野球

2008年04月28日

またまた久しぶりの更新になってしまいました。
きょうは東京六大学野球「慶應義塾大学対明治大学」を実況してきました。
このカードは土曜日の初戦が0-0の引き分け、日曜日の2戦目は6-2で明治大学の勝ち。
迎えた3戦目でした。
今日の一戦は明治が、4番小道選手の2点タイムリー3塁打で挙げた2点を先発の江柄子投手とエース岩田投手のリレーで反撃を1点に抑えて勝ち点を2としました。世の中の報道では大学野球=早稲田大学野球部(中でも斎藤佑樹投手)なんですが、
他大学も頑張っています。
特に今年早稲田が春・秋ともに優勝すると東京六大学史上初の5シーズン連覇を達成することになります。
「ストップ・早稲田」の思いを胸にしのぎを削っています。

勝ち点制の六大学野球。対戦する相手校に勝ち越して勝ち点を挙げることが大切。
早稲田の應武監督がよく話してくださいますが、
「対抗戦」から始まった六大学野球だから、対戦する相手校に全力で勝ちに行くことが大切ということになります。

きょうも負けはしましたが、慶応のエース中林投手がピンチを招きながら必死に抑えていく姿や、
勝った明治のエース岩田投手の3連投など目の前の1勝にかける思いが伝わってきました。

1試合1試合の積み上げが大きな実を結ぶということを改めて感じます。

とはいえ、わが母校法政は開幕から4連敗のスタート。ガンバレ!

酒はなかったけど・・・

2008年04月03日

東京六大学野球開幕を10日後に控えて
母校、法政大学の取材に行って来ました。
武蔵小杉駅で降りて、グラウンドに向かう途中でビックリしたのは
DSCF0059.jpg
この桜です。
花びらが舞い落ちる先には小川が流れ、小川の水面は春の日差しにきらめき、花は光に彩られながら流れに消えていく。
なんとも華やかで、それでいてはかない風景でした。
取材に向かう足を止めて、暫し呆気に取られていました。
花見など、何年もやってませんが、ほんの数分の間、何も飲み食いはしなかったけれど、
心まで明るくなる花見でした。

10日もすれば桜は見頃を終えているでしょうか。
ちょうどその頃に六大学野球は開幕です。
今度は学生野球の開花宣言が待ち遠しいものです。

ご無沙汰してます

2008年04月02日

更新がなかなか出来ませんでした。
ご無沙汰してます。
きょう、東京新大学野球の春季リーグ戦を見に行って来ました。
お目当ては、東京国際大学。
今年からかつて広島東洋カープの監督を務めた「古葉竹識」しが監督に就任。
創価大学と流通経済大の2強を軸に展開されているこのリーグに
風穴を開ける存在となりそうです。
私が広島の局アナウンサー時代に番組で数回お会いしたことがあり、
フリーになった1年目には古葉さんの解説で実況した事もあります。
試合前に挨拶に行くと、「おぉー、きてくれたんだ」といいながら手を差し出してくださいました。
(握手してみると暖かな、人間の大きさを感じる手でした)
古葉監督にとって公式戦初采配の相手は共栄大。
東京国際大の先発小島君が5回まで1安打に抑えるものの
東京国際大も共栄大先発の高山君の前に4回までノーヒット。
ジリジリした展開でした。
しかし古葉監督はプロ野球の監督当時と一緒でベンチで静かに立ちながら戦況を見つめていました。
5回に初ヒットが生まれると、エンドランを絡めるなどして先制点。
その後も盗塁やバントなどなど、カープ黄金期さながらの作戦を次々と繰り出し、
5対0で初戦をものにしました。
試合後の第一声は「緊張した」でした。
百戦錬磨の名将でも開幕は緊張したんです。
東京国際大野球部の合言葉は「神宮に行こう」だそうです。

私は今年もJスポーツで中継される全日本大学選手権の実況を担当することになりました。
1年目ですぐ、というのは期待しすぎかもしれませんが、
古葉監督が大学野球で神宮のベンチから采配する姿を見てみたいものです。
DSCF0057.jpg

写真は試合後に取材陣に囲まれる古葉監督です。

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